台湾ロードバイクブランドDIZO  DIZO S6 ego試乗体験インプレ ヒルクライムモデルに強力な剛性を持たせると、こういう走りになるんだろうか? スポーツサイクルまったり選び

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台湾ロードバイクブランドDIZO  DIZO S6 ego試乗体験インプレ ヒルクライムモデルに強力な剛性を持たせると、こういう走りになるんだろうか?


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DIZO S6 ego

本格的に日本上陸を果たした、台湾ロードバイクブランド「DIZO」
先日はフラグシップモデルDIZO M8の試乗体験を記事にしましたが。
今回は、ミドルグレードモデルのDIZO S6 egoの試乗記事です。

(´・ω・`)ミドルグレードDIZO S6には2つのシリーズに分かれています。
DIZO S6……ミドルグレードでありながら軽量性、快適性、剛性を併せ持つオールラウンドフレーム。
DIZO S6 ego……先日台北サイクルショーにてお披露目された新型フレームのS6ego。

フレームにToray T800使用。カーボンレイアウトを変更しBB周りの剛性を特に高め、S6-R/Vよりも剛性が15%アップ。
要はDIZO S6の剛性強化モデルらしい。
フレーム重量はサイズ別にそれぞれ、1000gアンダー。

DIZOについて
AIM(Advance International Multitech Co.,Ltd)と呼ばれるゴルフのカーボンシャフト製造において世界シェア2位を誇る、カーボン大手「明安国際企業股份有限公司(AIM)」が立ち上げたバイクブランドがDIZO。
1987年よりおよそ30年に渡り、現在でも数多くの大手欧州ブランドのフレームを制作。


そんなAIMが大手ブランドのフレーム制作技術を生かし、自社ブランドを立ち上げたのが「DIZO]です。
AIMでは東レからカーボン繊維の状態で仕入れ、それらを自社のファクトリーにて製造。
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DIZO M8
DIZOフラグシップモデル、DIZO M8は東レT1100を使用。
このフラグシップDIZO M8が登場する前は、DIZO S6がフラグシップモデルだったとか。
現在はDIZO S6がミドルグレード扱いになった形になる。
DIZOを知りたいなら S6 egoよりもDIZO M8から試乗して欲しい。
DIZOの凄さが、体感できるはずだ。
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DIZO S6 ego試乗体験インプレ
①路面追従性が高い! 
なんだこれ? 
コンフォートモデル? を思わせる様な、路面追従性。走行中路面を舐める様に走行していきますよ……
特にフレームに慣れるまでは、路面追従性を生かしながら走るDIZO S6 egoフレームが印象的でした。
今までにない走行感覚……てか、ヒルクライムモデルにコンフォート性を重視させたタイプだろうか……・

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②コーナーリングをハイスピードで攻める様にこなせる!
走行安定性がハイレベルなので、コーナーリングも攻撃的に攻める様に曲がれますよ。
???
(´・ω・`)これは未知の走行性能。良く曲がるな、これ。
緩い登りも下りも、全然カーブや難所が怖くない。
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③登りは軽量性というよりは剛性を活かしながら登る印象。
登りは剛性を活かしながら登る印象。
東レT1100を採用しているDIZO M8の方が、格段に登り性能は格上です。

……が……。なんだこの走り?
登板性能はまあまあなんですが、実に安定して登っていくんですよ。
妙に辛くないというか……とりあえず、どんな難所でも不気味な安定性を発揮するフレームなんですね。
ちょっと、普通のフレームではないのは確か。

④短い直線はどうだった?
相当スピードが伸びますね。爽快。
ヒルクライムモデルに強力な剛性を持たせると、こういう走りになるんだろうか?


低速の時は路面追従性を発揮するけど、いざ快速状態に持っていくと一気にスピードを発揮する。
(ただ、ハイエンドモデルの加速性や推進力には一歩及ばない。ちょっとスピードが速いミドルグレードあたり)
(´・ω・`)ただ、割と路面状態に左右されず、速度を出しやすいロードではある。
もし豪脚の方がいたら、相当レーシーな能力を発揮し続けるはず。

普段はコンフォート。いざとなったらレーシングモデルとして十二分に投入可能。
快適性に関しては、コンフォート系ロードにも近い印象。
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ロングライドモデルの様な走りを見せる? なんだこのロード?
フレームは軽量なのに、実に走りが安定。
割と長時間乗ってもいけそうな印象を受けました。基本どんな環境下にも左右されにくいロードです。
登り性能よりも、もしかして巡行性の方が高いかもしれない。

(´・ω・`)それにしてもあの不気味な安定性と路面追従性は、今でも思い出しますね……
ちょっと普通のロードの走りではないのは、確かです。
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フレームはヒルクライミングフレームを、オールラウンド向けにしたか様な印象。
とはいえ加速性が高く、路面を舐める様な走りはまるでロングライドモデルの様な走りも見せる。

フレームは見ての通りエアロ形状ではなく、軽量性を重視したかのような設計。
登りは「軽量」を生かした走りというよりは、剛性を活かしながら登っていきます。
しかし、軽量フレームなのに浮いた感じはなく、むしろ路面に吸着でもしたかのような走りが斬新でした。
速度が逃げにくいスピード性も有しています。
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DIZO S6 egoについて、出来ればもう一度乗りたい
(´・ω・`)ちょっと一回試乗しただけでは、掴みきれない所があったので。
機会があれば、もう一度試乗したいです。
今までのデーターにない走りでしたので、もう少し性能を見極めたいというか。
出来れば、直線の長いコースあたりがいいのですが。
あと、登板性能も再確認したいですね。

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2019年10月17日 トラックバック(-) コメント(-)