2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ こ、これは凄い……三代目より加速性能が格段にパワーUPしている!! スポーツサイクルまったり選び

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2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ こ、これは凄い……三代目より加速性能が格段にパワーUPしている!!

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2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ

2020年モデルより登場した新型DE ROSA IDOL DISKに試乗しました!
これが四代目DE ROSA IDOL! 

:(;゙゚'ω゚'): ………DE ROSA IDOLがディスク化……はわわわわわっっ……!。
あの優雅で乗り易いの良いIDOLは、イタリアンデザインは、ディスク化でどうなっちゃうんだろう??

実は四代目DE ROSA IDOL試乗するまで、かなり不安でした……
(なんだかんだで、旧三代目IDOLが好きでしたから。特にデザイン)

ブラックなフレームが今までのキャリパーブレーキ仕様のアイドルと違う……なんだか戦闘的な雰囲気。
アーチ状の弓なりフレームは健在ですが、フレームがなんだかボリューム増した様な……
今までは牧歌的なのどかなロードかと思っていましたが、走行性能がいい方向に進化していましたよ。
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四代目DE ROSA IDOL DISK……懐は開いているようで、何か今までにない威圧感を感じる……
圧倒的な力強さを優先させたデザインだ。
優雅さもあるのですが……
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2019 DE ROSA IDOL
乗り易い&ソフト感覚でスピードに乗ってくれるので、ある意味信頼感があるロード。
三代目は推進力や加速性を強化したタイプではなく「走行中、いかに楽が出来るか?」に徹したモデル。
プロトスなどの様に、レーシング性能はあまり重視していなかった。
が、走りの美しさや気品があり、個人的に好きなモデル!
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完成車にはselleITALIA製サドルを標準装備
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このGrey Mattカラーはシートポストのレッドカラーが特徴。
(´・ω・`)このプロトス感が四代目の特徴か。
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2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ

①これが四代目!? 剛性がパワーUPしている!!
こ、これは凄い……三代目より加速性能が格段にパワーUPしている!!
しかもストレートな推進性ではなく、踏み込むとワンテンポ遅れて加速を開始!!
なんだこりゃ? 踏み込むと時間差を置いて伸びる、伸びる! 三代目とは全然違う!!

フレーム形状をレーシング寄りに変更してきたのだろうか?
もちろん三代目アイドル同様に乗り易いのですが……走りがスピード寄りになっている……

新型DE ROSA MERAKの方が、レーシング寄りで推進性は高いのですが。
DE ROSA IDOL DISKはコンフォート的な性能が主でしたが、若干レース寄りになってきていますね。
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ヘッドセット 1-1.5″ to 1-1.5″
ハンドル&ステム FSA ACR SYSTEM
全てのケーブルが収納されていた……DE ROSA MERAKもそうだったけど、ケーブル系の露出が全然無くなってしまいましたね。
アイドルフレームのモデルチェンジは6年がかりだったそうですが。


②今回の試乗車は左前(フロントブレーキ)、右後(リアブレーキ仕様)。
(本当は左後【リアブレーキ】、右前【フロントブレーキ】にしたかったそうだが。色々と事情があって、通常とは違うブレーキ配置にしたそうだ)
(´・ω・`)いつもとは違うので、注意してくださいとのこと。
あと目を見張ったのですがハンドル周りからケーブルが完全に消滅している……全然見たらないではないですか?

基本ブレーキ操作の負荷はやはりディスクだけあって、かなり軽減されていました。
リムブレーキ時代よりも強く握る必要がなく、105ブレーキの引きも軽る目でOKでした。
元々疲労が溜まりにくいフレームでしたが、ブレーキ操作面においても疲労を軽減させるという意味において体感的に効果がありました。

四代目 DE ROSA IDOL DISKって乗り易さに加えて加速性が高くなっているので、キャリパーよりも頼もしさがありましたよ。
ディスク化に合わせて、剛性面を高めてきたんだろうか? 

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疲れにくい乗り心地
確かに剛性面においてかなりの向上が見られましたが。疲れにくいフレーム形状なのは間違いない。

③走行性能は巡行性能高めな点は健在ですが……
四代目 DE ROSA IDOL DISKの場合、旧三代目よりも推進性が高いので速度を乗せることが上手です。
(´・ω・`)しかも速度に乗った後、優雅な巡行性能を発揮するんですよ。
速度の引き継ぎが、良くなっているというか。
ですので相当長時間巡行しても楽そうな走りでした。
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BB BB386(86.5x46)
四代目IDOLのフレームは硬い? 柔らかい? 
DE ROSA IDOLの実にソフトで、乗り易い走行性能はきちんと引き継いでいます。
この四代目はフレーム形状が少しボリュームが増しているだけではなく、カーボン素材を変更した事から走行性能の進化に繋がったのでしょうね。
やはり「重力」というか、威圧感のある戦闘的なデザインに生まれ変わったと言っていいです。
なんとなくプロトスあたりのデザインを意識しているのかな?
ロゴも、スポーティーになりましたし。
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2019 DE ROSA IDOL
これは三代目DE ROSA IDOL。
BB周辺が三代目に比べて、四代目の方がボリュームがある感じ。
(あくまで目視での感想ですが)
(´・ω・`)ただ、デザイン的には旧モデルもレトロ感というかイタリアン感が濃厚で捨てがたい……
これ、本当に悩ましい……
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コンポーネント SHIMANO 105 R7000 11s
ホイール SHIMANO WH-RS170

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四代目2020 DE ROSA IDOL DISKは操作性の負荷が減り、なおかつレース寄りになったロングライドモデルという印象。
なおかつ扱い易さ、乗り易さは健在。
IDOLはディスク化に伴いよりフレーム形状の進化&走行性能及び底上げがなされていて、ちょっと侮れない存在になりました……
ただ快適性重視の姿勢は四代目も継続しています。
やはりコンフォート>レーシング寄りなんですよね。
まるで旧アイドルは日本人向きの様な走行性能でしたが、なんとなく欧米人向きの走行性能に戻してきたのかな?
DE ROSA IDOL DISKは走行性能的にはディスク化に成功した一台ですね。
De Rosa - Idol Disc R8020 (Ultegra - 2019)

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2019年11月16日 トラックバック(-) コメント(-)