2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK試乗体験インプレ 再加速する際の速度の伸びがあまりに良くて、度肝を抜かれました。 スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > DE ROSA > 2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK試乗体験インプレ 再加速する際の速度の伸びがあまりに良くて、度肝を抜かれました。

2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK試乗体験インプレ 再加速する際の速度の伸びがあまりに良くて、度肝を抜かれました。


DSCN971vsd0 (1)
2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK
2020年モデルから、ディスク専用にモデルチェンジを果たした第二世代DE ROSA SK Pininfarinaに試乗しました。
:(;゙゚'ω゚'):なんかSKといい、新型IDOLといい……新柄デローザって剛性高めてきてはいないか? 何よ、この爆速感 



と、とりあえず……
第二世代SK Pininfarina DISKフレームのエアロ形状が変更されていたので、チェックしてみました。
DSCN9718 sfv (2)
ヘッドセット 1-1.5″ to 1-1.5″
ハンドル&ステム FSA ACR SYSTEM
二代目 SK Pininfarinaはハンドル周りがフル内臓!!
ハンドル➝ステム→ヘッドチューブの方に内臓出来るヘッドシステムを導入。
IDOLや復活を遂げたMERAKにも採用されたFSA ACR SYSTEMシステムですね。
FSAと共同開発したシステムを採用した為、よりエアロ性能を強化している。
20161107073852a6efew.jpg
あと注目はエアロ形状の変更ですね。
初代SK Pininfarinaのリア部なんですが。
見事に刃物のようなエアロ形状でしたが……
DSCN9719vsd (2)
(´・ω・`)あれ第二世代は、シートチューブやシートピラーが切り落とされた様な鋭角の形状になっている。
エアロ形状ではあるけど、より最新のカムテール形状を採用してきたか……
DSCN9711cas (2)
またシートチューブの羽が初代よりも第二世代の方がコンパクトになっていました。

恐らくこのあたりが、エアロ形状における変更点だと思われます。
エアロ性能自体はやはり第二世代の方が、向上しているそうで。
ケーブル内臓化と、一部カムテール形状を採用しているあたりに注目。


さて、気になる第二世代SK Pininfarina DISKの走行性能ですが。
DSCN9711cas (1)
2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK試乗体験インプレ
①低燃費、高出力。
なにこれ? 体力的負荷が更に減っている……なのに爆速って……
第二世代になり剛性面を上げてきたか……怖い位速度が伸びていくのに全然体力を使っている感覚が皆無。
パダルを回している感覚が無い……なんじゃこりゃ!? 初代(第一世代)もわずかな脚力で、フラグシップクラスの大火力を有した加速性能を発揮したものですが。
モデルチェンジ後の第二世代SK Pininfarina DISKも、その走行性能を引き継いでいますね。

速度の推進性は当然の如くフラグシップクラスですが。
第二世代は、圧倒的に脚力面や体力面での消耗度が抑えられています。

初代(第一世代)よりも、推進性は更に向上していますね。それは間違いない。
基本的に最も体力を消費しない、フラグシップエアロロードとしても性能は健在でした。
DSCN9718 sfv (1)
②スロープ(登り)は滑らかにこなす。
オンロードコースに小規模の小さなスロープが用意されていたのですが。
簡単かつ滑らかに登りをこなしていくんですよ。といっても、小さいスロープですけどね。
明らかに他のロードと比較しても、滑らかに登りをこなしてくれたのでデーターとして記録しておきます。
DSCN9720vad.jpg
ホイールはオランダのSCOPEエアロホイール
③コーナーリングや減速後の再加速性能が化け物。
基本どんな状況下に置かれても、易々と再加速してくれますね……こいつ逆境に強いタイプかも。
恐らく加速性能の高さはスプリントモデルと比較しても、相当高いレベル。
しかも、再加速する際「すーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」と速度が伸びていく感覚が快感!!
特に再加速する際の速度の伸びがあまりに良くて、度肝を抜かれました。
DSCN9721vsd (1)
④悪路走破性までハイレベル。
初日オンロードコースにゴム板が無造作に、敷き詰められている難所があったのですが。
他所速度を落としたのですが、多少の路面の凹凸を難無くこなしてしまうのですよ……
強い突き上げも、かなりフレームが吸収してくれる。
特に低速で悪路を走行中、ディスクブレーキの存在が頼もしかった。

悪路でのコントロール性が高いと言えばそれまでですが、あまりに印象が深かったので記載しておきます。
エアロロードらしくないというか……
20161107073807500cds.jpg
初代De Rosa SK Pininfarina(2017)
⑤第一世代De Rosa SK Pininfarinaと、今回の第二世代と比較してどうか?

方向性は基本的に同じですね。
脚の負荷が異常に少ない点、路面を高速で滑空していく点など。

やはり SK Pininfarinaらしい走行性能はきちんと第二世代も引き継いでいます。
第二世代のアドバンテージはというと……
やはりコーナーリングからの立ち上がりなど、再加速する際におけるスピードの立ち直り方が異常に良かった点ですね。
即高速になる為、ディスクブレーキの制動力も頼もしかったのですが。
(逆に、ディスクブレーキの制動力に甘えてコースギリギリまで速度を出してしまう恐れがあった。だから、今回はストレートコース後半はわざと減速。意識的に減速しないと勝手に速度が出てしまう)
やはり、再加速する際のフレームの剛性や立ち上がりの容易さが印象に残っています。
DSCN9729vds (2)
⑤走行時における快適性及び衝撃吸収性について
異常レベルに高い。第一世代も極上だったけど。
快適性のレベルの高さは、見事に第二世代も引き継いでいました。
ただ、快適性そのものは第一世代も第二世代も同レベルです。
(´・ω・`)というより、元々異常レベルの快適性だったので維持するだけでも驚異的なんですけどね。
DSCN9721vsd (2)
BB BB386 (86.5x46)
DSCN9730vds.jpg
DSCN9724vds.jpg
DSCN9722cas (2)
DSCN9729vds (1)
DSCN9717vs.jpg
DSCN9712vs.jpg
201911061107229b4jyrjhr.jpg
2020 PINARELLO DOGMA F12 DISK
ここ最近の最新鋭エアロロード「RIDLEY NOAH FAST」や「PINARELLO DOGMA F12 DISK」など、技術的に大変な速度で走行性能が進化しまくっているんですよ。
(´・ω・`)特にフラグシップクラスの新鋭機の速度の伸びは、年々爆発的に向上している。
DE ROSA SK Pininfarinaをこれらの新鋭エアロードに対抗させるには、確かにエアロ性能面や剛性面などにおいて性能の底上げをせざるを得なかったのではないでしょうか?
第二世代DE ROSA SK Pininfarina DISKに試乗した際、さすがにここまで性能を引き上げればもう十分かな?と思いましたが。
他ブランドの強力なエアロードに対抗するには「やり過ぎ位が丁度いい」と思います。
それ位エアロロードにおける性能面の進化は、大変なスピードで進化しています。
ちょっと気を抜くと、直ぐに性能面でおいて行かれるのでは。

あとこういう言い方は変かもしれませんが、2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK体力が落ちている方に最高クラスの走りを提供するエアロロードです。
体力的消費は、フラグシップ系エアロードにおいてもトップクラスの性能ですしね。
De Rosa - SK Disc R8070 (Ultegra - 2019)

スポンサードリンク

2019年11月19日 トラックバック(-) コメント(-)