BESV TRS2 AM試乗体験インプレ eMTBフルサスペンションアルミ&フルカーボンフレーム比較   スポーツサイクルまったり選び

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BESV TRS2 AM試乗体験インプレ eMTBフルサスペンションアルミ&フルカーボンフレーム比較  

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BESV TRS2 AM
フルサスペンションeMTB「BESV TRS2 AM」に試乗しました。
まずは試乗体験インプレ前にBESV TRS2 AMのデザインが洗練されている点について、取り上げたいです。
シマノに特注した36V 14.0Ah リチウムイオンバッテリーがダウンチューブ内に収納されているせいで、かなりデザインが洗練されています。
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(´・ω・`)実はBESV TRS2 AMのデザインについては、ノーマークだった……
こんなにカッコいいデザインだったとは……機能性ばかり目がいっていたのですが。
流線型のアルミフレームなんですが、まるでカーボンフレームを思わせる位洗練されていた。
実物を見て、デザインから入っていくのもアリかな? と思いましたよ。
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フロントフォーク Suntour Zeron35 150mm travel
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リアサスペンション RockShox RS DLX RT 150mm Travel
BESV TRS2 AM試乗体験インプレ

①オフロードコースでの走破性について。
基本走行中ラダーコースの凹凸や、ウッドスロープなどの凸凹などの障害はフロントサスペンションとリアサスペンションが担当してくれます。
(´・ω・`)つまり、前後ろサスペンションがショックや路面状態の変化を吸収してくれるので、特にテクニックが無くてもある程度走りがこなせますね。
もちろん体重移動などはした方がいいですが。
タイヤも太くて150mmトラベルもサスペンションを確保してあるだけあって、相当な悪路でもこなせる。
でどういった感じで悪路をこなしていくかというとパワフルにペダルを回して加速させていくタイプではないですね。
一定のペースでペダルを回しアシストパワーを利かせながら、流していくと快適性な走破性を継続して発揮します。
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②アシストのかかりについて。
特に急にアシストがかかるということは無かったですね。
High、Normal、Ecoと3モードのアシストが用意されていたのですが、Normal(中)モードが悪路において一番扱い易かった。
特に中程度のアシストでも、かなりのアシストパワーがあるので十分。
あくまでアシストを効かせた状態で、土コースやラダーコースを走行してみましたが。
アシストが効いている上に、サスペンションも的確に機能したので速度の乗りが良かったです。
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③ウッド製スロープ(凹凸のある)の登り、下り性能について。
簡易なウッド製スロープがオフロードコースに用意されていたのですが。
登りはアシストを利かせてパワフルに登り、下りはサスペンションが機能しながらショックを和らげてくれますね。
(´・ω・`)ただ、どちらかというと登りの方が得意。
SHIMANO STEP8080のアシストパワーはやはり、強大や……
もちろん下りにおいては、アシストモードの出番はないです。
長い下りを走破する際は、アシストモードをOFFにしていれば問題ないはず。
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④Steps専用小型ディスプレイSC-E7000について
アシストモード、時速、バッテリー容量など走行中必要最小限の情報を表示します。
小さいディスプレーですが、視認性は良かったですね。
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アシストモードの操作などを、左ハンドルに配置されたスイッチで操作。
パネルよりもスイッチの方が大きめになっていて、押しやすかったです。
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⑤スピード性について。
やはり走りそのものは走破性重視の走りです。オフロードや山などにおいて生きてくるe-MTB。
ではオンロードコース(舗装路)での走りはどうかというと……アシストが効いているせいか思ったよりも速度が落ちないですね。
eMTBでも、フレームとのバランスが悪いと「重い」と思えてしまいますが。
(´・ω・`)それ程スピード性は高くないが、速度が落ちにくい性格。
やはり通常のフルサスeMTBとは違うんだな……
ただ舗装路よりもオフロードの方が得意だし、走破性が生きてくるeMTBでした。
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BESV TRS1 カーボンフレーム
フルカーボンフレームBESV TRS2 AMの場合は「軽さ」「走りの滑らか」が前面に出た走行性能でした。
(´・ω・`)フレーム素材がどの程度走りに影響を受けるか謎だったが。
思ったよりもカーボンフレームの影響が大きかった。
走行感が軽いeMTBが欲しいなら、BESV TRS1がいいですね。
悪路というよりは、平地&長距離でeMTBを仕様する際このカーボンフレームが生きてくるはず。
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BESV TRS2 AM フルサスアルミフレーム
軽快感こそは無かったが平地&悪路で走っている際の速度の乗りは、このフルサスアルミフレームの方がよかった印象。
カーボンフレームの様な「走りの滑らかさ」は無かったかな。

その代わり、悪路においてはBESV TRS2 AMの方が扱い易かった。
(´・ω・`)まあこっちはWサスな上に、トラベル量も大きいから単純な比較にはならないけど。
両モデル共にeMTB用ドライブユニット「SHIMANO STEP8080」を採用しているので、こうやってフレーム性能の比較をすると楽しいですね。
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ハンドル幅は相当長めになっているので、踏ん張りが効きます。
コーナーでも安定感を発揮してくれました。
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タイヤ MAXXIS MINION 27.5×2.6(仏式)
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BESV TRS2 AMはeMTBでありながら、通常のWサス系MTBとサスの効き具合は近い。
もちろん通常のMTBと比べてアシストパワーが加わるが、サスの効きなど特に通常のMTBと比較しても違和感がない。
特別eMTBと構えなくても、乗り易いMTBではないでしょうか?

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2019年11月20日 トラックバック(-) コメント(-)