BIANCHI SPRINT DISC 105試乗体験インプレ いかにCountervail無しでエアロロードの乗り心地の良さを稼いだ、セミエアロロードだと思う スポーツサイクルまったり選び

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BIANCHI SPRINT DISC 105試乗体験インプレ いかにCountervail無しでエアロロードの乗り心地の良さを稼いだ、セミエアロロードだと思う


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2020 BIANCHI SPRINT DISC 105 試乗体験インプレ

新型セミエアロロード「BIANCHI SPRINT DISC」に試乗しました!
(´・ω・`)雨の中の一発目の試乗ですので、無理の無い程度に走りました。
正直な感想として、ディスクブレーキの恩恵がかなり巨大でした。
なにせ雨天時でしたが、105油圧ディスクの存在がここまで有難いとは……
制動時まるで不安を感じませんでしたよ。

午前のビアンキブースに、到着時に既にスプリントに試乗されていた方がいまして。
レース参加者の様でしたが。
やはり新型SPRINTはかなり注目されている様子でして、管理人が試乗した後も直ぐに試乗車が出ていきました。
てっきり試乗車として用意されたXR4の方が人気かと思いましたが。
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BIANCHI SPRINT DISC試乗体験インプレ

①加速性そのものはキビキビしている印象。
キビキビした加速がいいですね。タイヤサイズは700x28Cでしたが特に加速感が重いという事はありませんでした。
ゼロ加速性は標準クラス。
連続して加速しながら、スピードを徐々に上げていくのが得意。
ただ脚力的負荷はBIANCHI ARIAの方が軽いかな。推進性もBIANCHI ARIAの方が優位
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②乗り心地について
(´・ω・`)おおらか。
実はBIANCHI SPRINTこの点が一番気にいりました。かなり乗り易い。
この辺は声を大にして言いたい!

セミエアロフレームということですが、全然固さがないです。
ああ、この点はARIAには無い長所ですね……
エアロロード視点なら、かなり乗り易いエアロロードということになるのではないでしょうか?
舗装されたサーキットコース横の試乗コースなので、障害物はなかったですが。
衝撃吸収性も高そうな印象。

③巡行性能がある
キビキビとした加速をこなした後→巡行してききます。
連続した加速の後に、エアロロードが得意な巡行性を発揮。
基本速度の流れはスムーズに済む。少なくとも「重い」という走行感は感じない。
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ブレーキ Shimano 105 Hydraulic disc brake
特に雨天時における105油圧の制動力の高さと、機能の安定性に驚かされました。
コース行き止まりギリギリ手前でも、確実に制動力を発揮。
しつこい様ですがBIANCHI SPRINT DISCと105油圧の相性が、かなりいいです!
またSPRINTのは通常の丸シートポストなので汎用性が効く。

ARIAはエアロフレーム、SPRINTはセミエアロなので上級者向きかというと、そういう訳ではない。
両方ともCV(カウンターヴェイル)は使われていないですが。
もしレースに使うならARIAの方がお勧め。
オールラウンド的な使用目的や、2時間や4時間のエンデューロレース、中、長距離を走ったりするのであればSPRINTはかなり美味しいセミエアロロードだ。
リムブレーキも用意されているし、予算を抑えてディスクモデルを手に入れる事が出来る点に注目。
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Bianchi ARIA 105
見ての通りBianchi ARIAのフレームの方が、よりエアロなフレーム形状になっている。
シートポストもエアロ形状だ。レーシング性能やエアロ形状に関しては、SPRINTよりもARIAの方がアドバンテージがある訳です。

つまりARIAはビアンキシリーズにおいても、エアロ形状を重視したモデルですね。
またオルトレXR4もビアンキシリーズにおいては、積極的にエアロフレーム形状を取り入れている。
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BIANCHI SPRINT DISC 105
見ての通り、BIANCHI SPRINTは極端なエアロ形状ではなく、セミエアロ形状になっている。
エアロ性能こそは確認出来なかったですが、乗り味が大らかで良い。
確かにレーシング性能に関してはARIAの方が優位ですが。
乗り易さ、扱い易さ、コスパにおいてはSPRINTもかなり悪くない。
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正直雨の中で、 SPRINTの性能は分かりずらいかも? と心配しましたが。
逆に雨天時だからこそ、しっかり走ってくれる点に驚かされました。
ブレーキ面や快適な乗り味で、走りをフォローしてくれるんですよね。
BIANCHI ARIAは勝つ為のエアロロードという傾向が強いけど、SPRINTは普段使いやロングライドなど楽しむ為のエアロロードという傾向が強い。
ARIAもSPRINTも振動除去システムCountervail非搭載モデルですが、どうしてもCountervailを搭載してしまうと価格帯が上がってしまうじゃないですか?
ですので、いかにCountervail無しでエアロロードの乗り心地の良さを稼いだ、セミエアロロードだと思う。
最近CV搭載ビアンキモデルが注目されているけど(まあ、CV搭載ビアンキモデルの走りは実際凄いけど)
CV無しでも、上手くコンフォート性能を稼いだエアロロードを出す事も出来るという事か。
(´・ω・`)正直CV無しで、ここまで乗り易いエアロロードを作り上げる事が出来るとは意外だった。
とうとうエントリー系エアロロードも、快適性などを無視できない時代になりつつあるのか……

逆に言うとガチでレース目的なら、ARIAやXR3辺りがいいけどね。
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2019年11月25日 トラックバック(-) コメント(-)