国内最強の走破性を持った折り畳みebike  BENELLI ZERO N2.0FAT試乗体験インプレ スポーツサイクルまったり選び

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国内最強の走破性を持った折り畳みebike  BENELLI ZERO N2.0FAT試乗体験インプレ

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ちょっと遅れた、サイクルモードの話題ですが。
イタリア eBIKE ブランドBENELLIブースの様子です。
ん? eMTBではなく、折り畳みebikeを中心に展示が構成されていました。
スタッフ様にお尋ねしてみると、こういう答えが。
「ああ……eMTBより折り畳みebkeの方が、売れているんですよね」
「え? そうなんですか? 男性向きにですが?」
「いえ、男女半々位ですね。このサイクルモードって自転車好きの方が多いじゃないですか?」
「ええ」
「べネリの場合、普段自転車に接していない方からの問い合わせが多いんですよ」
どうも折り畳みebikeはアウトドアとか、通勤とかで使用したいというユーザーが多いそうだ。
(´・ω・`)てっきり自転車が趣味の方が、購入していると思っていたが。
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BENELLI mini Fold 16 Classic
(♡╹ω╹♡)ワーイ ワーイ♡
これが新型べネリフォールディングモデル「BENELLI mini Fold 16 Classic」です。
レザーアイテムを使用し、塗装もデザインもクラシック感を強調。
女性向けにそれなりに数が出るので、思い切ってこういったクラシカル路線に挑んだという。
「女性向け……あのそんなに売れているんですか?」
「ええ、まあ……(凄い笑顔)」
こういうのもなんだけどべネリから変な「勢い」みたいのを感じてしまう。
確かにエレクトリック ブロンプトンもかなり注目されていましたし……
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BENELLI ZERO N2.0FAT ミリタリーグリーン
(´・ω・`)ミニベロに 20×2.4 ファットサイズタイヤを採用。
恐らく日本国内において最強の走破性を持つ、フォールディングeBIKEと言っていいだろう。
抜群のクッション性と快適な走破性を折り畳みebikeで挑むなんて、ちょっと興味が沸く。

特徴はやはりバッテリーがリアに設置している点ですね。
なんとリアライトもバッテリーに取り付けてあるのですよ。
モーターはリアに配置されていまして。後輪駆動タイプの折り畳みebikeというのも珍しいですね。
前輪駆動タイプが多いですし。
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フレーム BENELLI ALUMINUM 6061
フレーム上部にダボ穴が用意されているので、ボトルゲージも取り付け可。

①パワフル! その一言に尽きる!
正に見た目通りなんですが、踏み込むとかなりパワフルに走行を開始しますよ!
( ;゚ω゚)……すげえ……まるでeMTBみたいな走行感だ。大して苦労せずに、どんどん無造作に並べたゴム板を突破していく!
ゴム板を敷き詰めた難所なんか、否応なしに突破していきます。
しかも、悪路になればなるほど、アシストパワーを発揮するので平地よりも脚力を使わなくて済むという……
その代わり他の折り畳みebikeに比べればスピードは出ない方。
パワフルに走破する事に徹したeBIKEですね。
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ハンドルバー BENELLI ALUMINUM φ22.2×580mm
ステム BENELLI ALUMINUM (Foldable)


②登りのスロープはどうだった?
難なく突破。もちろんスピードは無いが、ぐいぐいパワフルに登っていく。
(´・ω・`)登りもアシストを利かせた走りになりますね。
基本フロントサスやリアサスが無いので、踏み込んでも速度が逃げる事はありません。
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フロント BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
リム BENELLI MD SM 20
タイヤサイズ チェンシン(CST) 20×2.4
チューブバルブ 米式

③基本未舗装路でも、舗装路でもそれ程走りは変わらない印象でした。
アシストを利かせながら、ブロックタイヤの転がり抵抗をカバーしながらの走りですね。
前述しましたが、実に走りがeMTBに近いです。
ただ本格eMTBがこなすようなオフロードコースは、多少無理がある気がします。
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シフター SHIMANO TOURNEY 7speed
変速はグリップシフター。
どちらかというと、街乗りでファッティバイクを使用している感覚にも似ている。
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アシストユニットは中国のアシストユニットブランド「バーファン」
この左ハンドル側に配置されたコントロールパネルで、アシストモードを変更操作する。
試しにBENELLI ZERO N2.0FATの電動アシストを切って、走行してみたが。
相当走りが重くなる。
なので走りはアシストを利かせながら走る事が前提なのですよ。
基本スピードを出す事を前提にしていないモデルですが、アシストモードを最大にしてみるとパワフルな伸びも見せてくれます。
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リアディレーラー  SHIMANO TOURNEY
スプロケット SHIMANO AMFTZ21CP7428T
見ての通り後輪駆動タイプ。
あまりモーター部やコントロールパネルが目立たないのでeMTBに見えずらい。
(´・ω・`)リアのバッテリー部が、唯一ebikeであることを強調しているかの様だ。
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ディスクブレーキ TEKTRO MD-M300 機械式DISK(160mm・160mm)
メカニカルディスクブレーキの制動力が、アシストパワーに負けているという事は無かったかな。
やはりブロックタイヤにディスクブレーキ仕様なので、eMTB感が強い。
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サドル SELLE ROYAL Hello-1704JRN
なんだろうオフロードコースは流石に無理があるけど、キャンプや砂利道程度の悪路なら普通に突破可能なのでは?
少なくとも折り畳み系eMTBにおいてBENELLI ZERO N2.0FATの走破性は、国内最強。
(´・ω・`)しかしながらユーザーは、ファッティバイクの様なデザイン性を求めてこの「BENELLI ZERO N2.0FAT」を購入する場合も多いとか。
確かに見た目ファッティバイクとも言える……
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BENELLI ZERO N2.0FATを自分でも折り畳んでみました。
折り畳み方は通常のフォールディングモデルと似ていて、フレーム中央から折り畳むタイプ。
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ハンドルは外折れタイプ。
タイヤがブロックタイヤな分、折り畳みもダイナミックだ。
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折りたたみサイズ 全長860×全幅460×全高700mm
(´・ω・`)折り畳み方自体は単純ですが。
折りたたみサイズそのものは、大き目。
車のトランク程度なら積載できそうだ。ただし電車での、輪行は辞めた方がいいですね。
車重19kgもさることながら、やはりどうしてもブロックタイヤを使用しているのでサイズがあるのですよ。
benelli(ベネリ) ZERO N2.0 FAT ミリタリーグリーン 折りたたみ 電動アシスト自転車

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2019年12月03日 トラックバック(-) コメント(-)