星☆☆ FR Advancedフレームをなめてはいけない!  2020 FELT FR Advanced 105試乗体験インプレ スポーツサイクルまったり選び

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星☆☆ FR Advancedフレームをなめてはいけない!  2020 FELT FR Advanced 105試乗体験インプレ


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2020 FELT FR Advanced 105

UHC Advanced +TeXtreme カーボンを組み合わせた「FELT FR Advanced 105」に試乗しました。
FELT走行性能激変!!
星☆☆


(´・ω・`)実は凄く興味があったんですよね。
例の最先端素材TeXtreme®カーボン(F1カーにも採用されている超軽量&高剛性カーボン)を使用したドイツ&米国フェルトモデルって初めての試乗だったのですよ。
大当たりではないけど、当たり!
FELT FR Advanced 105のフレームはセカンドグレードである「FR Advancedフレーム」
FR FRD アルティメットがトップグレードですが、実質的なハイエンドフレームという扱いになる。

しかもフェルトディスクモデルも初めてだったりします。
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シフター Shimano 105 ST-R7020、11スピード、47cm: Shimano 105 ST-R7025 ショートリーチ
①蘇ったFELT高品質フレーム
ふぁっ!?
何? このふわふわな軽さは!!!??
あ、リアルにこれは軽い……! TeXtreme カーボンだ……TeXtremeの走りそのまんまじゃないか……
UHC AdvancedとTeXtremeを組み合わせたフレームなのですが……
完璧にTeXtreme カーボンの超軽量感のある走りを、性能を引き出していますよ!
ま、まさかこれ程の物とは……
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②走行中、前方に跳躍したかのような走りを見せる!!
ゼロ加速性が激軽っ!! しかも軽い上に、前方に飛び跳ねたかのような跳躍を見せます。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 全然今までのフェルトモデルとは違う…・…
リアルに凄い……しかもバッタの様に謎のバネを利かせながらどんどん、前に前に進んでいくのに。全然体に負荷がかかりにくいという……

③快適性や衝撃吸収性について
うーん快適性そのものはFRシリーズなのでそれ程……
快適性よりも軽快性を最重要視したフレームなのは……間違いない。
サーキット横の試乗コースは、それなりに平坦で整備されていたので衝撃吸収性は確認しにくかった。
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フォーク Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Road RSL1.9、チューブレスレディ
フロントハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック、28H

タイヤ Rubino IV G+ folding、700 x 25c
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ブレーキ Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスク、160/140mm ローター
(´・ω・`)うん、流石に雨天時でも制動力の確実性は確か。
FELT FR Advanced 105って超軽快な加速性を誇る上に、速度が落ちにくいんですよ。
ですので、ディスクブレーキの制動力が重量になってきます。
前後スルーアクスルを採用した事によりパワー伝達性が増したそうですが。
確かに速度が逃げないし、どんどんパダルを回せるのは確か。
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2020 FELT BROAM30には グラベル用コンポShimano BR-RX400 油圧式ディスクを採用

ただ……シマノグラベル用コンポGRXを採用した2020 FELT BROAM30のディスクブレーキ「Shimano BR-RX400」と比較すると……
Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスクよりも、Shimano BR-RX400の方が圧倒的に効きがいいです。
しかも天気は雨で路面状態はウェット。
その制動力の差は、乗り比べると露骨に出てきますよ。
ガクガク((( ;゚ー゚)))ブルブル こ、これがGRXの凄さか……バッドコンディションの際、かなり分かり易く性能差がでますね。
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フレーム Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン
フレームは硬い? 柔らかい?
うーん。柔らかくはないですが、硬いという訳ではない。

ツール使用モデルのCUBE LITENING C:68X ってあるんですけど。やはりTeXtreme カーボンを使用しているらしいですが、フレームは硬いらしい。(こちらはスピード重視の姿勢)
同じドイツ系ブランドFELT FR Advanced 105はTeXtreme カーボンどういうフレームに仕上げてきたかというと。
やはりレーシング性を、徹底的に強化しているのは間違いないですね。
かつてのドイツのフェルト系Fシリーズフレーム(FELT F2あたり)って爆発的な加速力と快適性、そして軽さを強化しているのが特徴でした。

現行モデルは、完全に超軽快性にこだわってきた感が。
ペダルを回すとどんどん推進性が供給されていきますし、それが苦にならない!
リアルに軽すぎて、前方に飛んでいく感覚を楽しめますよ。

しかも、これ価格的にはミドルグレードなんだから恐れ入ります。
(´・ω・`)よく考えたら、フェルトモデルはフレームで走るのが特徴だから。
一応伝統は踏まえている訳か。
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フロントディレーラー Shimano 105 R7000
クランク Praxis Works Alba、52/36T、47cm: 165mm 51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm

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BB Praxis Works M30 386EVO
前述した通り、まるでペダルを踏みこんでも速度が逃げません。
しかも前方に加速しながら跳躍するスーパーフレームなので、どんどんペダルを回せます。
パワー伝達が良い上に、ドンドン回せるものだから必然的に素晴らしい加速性を誇ります。
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リアハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック、28H
リアディレーラー Shimano 105 R7000 11スピード、ショートケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-30T
トップチューブまで伸びているシートステーが圧巻!!
シートステー幅を広くし横方向へのねじれにも対応。
シートステーが長くなるので衝撃吸収性と路面追従性が高くなるというが。

(´・ω・`)路面追従性はそんなに高い感じがしませんでした。
それ程、直進安定性や路面追従性に依存しているレーシングロードモデルではありません。
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サドル Prologo Dimension
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、47 – 51cm: Ø27.2mm x 294mm、54 – 56cm: Ø27.2mm x 344mm

レーシング性能は、第一級クラスと言っていいでしょう。
ここまで超軽快な走りをしてくるFELTモデルが存在したとは、ちょっと衝撃的な一台です。
間違いなく、今までのFELTモデルの常識を覆す名機と言ってもいいかも。しかも乗り手の負荷が恐ろしく少ない点もポイント。

悪路やコンディションでどういう走りをするか不明ですが。
レーシングモデルとしては、相当いい走りをしますよ。すくなくとも今までのFELTモデルの中で、 FELT FR Advanced 105が一番好き。
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2019年12月18日 トラックバック(-) コメント(-)