COLNAGO V3-RS Disc試乗体験インプレ  旧V2-R Discと比較して、どうV3-RSは進化した? スポーツサイクルまったり選び

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COLNAGO V3-RS Disc試乗体験インプレ  旧V2-R Discと比較して、どうV3-RSは進化した?

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COLNAGO V3-RS Disc

コルナゴの軽量オールラウンドディスクモデル「COLNAGO V3-RS Disc」に試乗しました!
COLNAGO V2-R Discの後継機として、やはりカムテール形状を取り入れたエアロ性能を取り入れてあります。
それでも7kg台の軽量ディスクモデルでもありますからね。
先代V2-R Discよりもエアロ性能を強化し、更にフレーム各部の剛性すらも強化。
更にディスクブレーキの制動力に対応出来るように、より重視したフレーム設計だ。
更に更に、衝撃吸収性と軽量化も果たしているというのですから、恐れ入ります。
( ;゚ω゚)……正直隠れエアロロードみたいな、デザイン。
こっそりエアロロードに乗りたい方に、うってつけ?

見た目は通常のロードだけど、実はカムテール形状のエアロロードでもあるという……
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ヘッドチューブサイズ 1 1/8”&1 1/4”
フォーク V3-RS CARBON
Discブレーキ(フロント100㎜、リア142㎜)
スルーアクスル径:12㎜


COLNAGO V3-RS Disc 試乗体験インプレ
①前方への推進性を強化&軽快な走り!
( ;゚ω゚)…あ…軽い……なんて軽快な走行感なんでしょう?
「これコルナゴ?」

もちろんV2-R譲りの推進性や剛性はありますね! 

前方に引き込まれる様な、強力な推進性を確保しています。前方への推進性をV2-Rよりも強化してありました。
軽快性と剛性感が入り混じったかのような走行性能かな。
確かに剛性重視の姿勢はコルナゴならではだけど、この軽快感は今までのコルナゴモデルにはない未知の分野ですね。

②乗り心地が相当良い!
V3-RSって、相当乗り心地が良くありません!? 先代V2-R Discも良かったけどそれ以上ですよ?
あれ? 今までのコルナゴモデルって剛性優先で。それを邪魔しない程度の快適性や乗り心地の良さを確保していたのですが。
V3-RSって乗り易い! 
どうなんてんだ? これ?
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フレーム HHM-HM CARBON
ケーブルルーティング(Disc) フルインターナル仕様

③コーナーリング性能性能が相当高レベル
( ;゚ω゚)……これ本当にコルナゴモデル?
ここまで軽やかかつ綺麗にコーナーリングをこなせるとは……

ちなみにこれはコルナゴスタッフ様の意見ですが。
サーキットは走れなかったのですが、登り下り性能が相当高いそうだ。
確かにディスクブレーキの操作性も良好だし、下りとかでも楽出来そう。
左右のカーブや、上下の登りに強い仕様になっていたのか……
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BB規格 スレッドフィット82.5
④足への負荷が謎に軽い。
COLNAGO V2-Rよりも脚力的な負荷が少ないな。それでも強力な前方への推進性を確保。
これだけ脚への負荷が少ないと、エンデューロなどの長距離系レースでも行けそうな感じ。
でも踏み込むとこのフレームってきっちり、脚力を受け止めてくれるんですよね。
コルナゴらしさも、どこか残っている。
他のコルナゴモデルと比較しても、V3-RSは脚力的な消耗が少なくて済むモデルですね。

⑤COLNAGO V3-RS Discはレーシングモデル?
レーシングモデルでもあるけど、万能タイプ。
(´・ω・`)なんだろう? レーシングモデルとしての性能は第一級クラスだけど。
乗り心地の良さ、扱い易さ、軽快性などちょっと今までのコルナゴとは違いますね。
剛性優先路線なのは間違いないのですが。
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COLNAGO V2-R Disc(Sram Red Etap HRD)
COLNAGO V3-RS DiscはCOLNAGO V2-R Discと比較して、どう進化した?

①剛性重視の方向性はV2-R→V3-RSへ引き継がれている。
先代V2-R Discはコルナゴモデルらしく完全に剛性重視姿勢がそのまま走りに出ていました。
踏み込むと、それと連動して一気に加速するのが特徴。
COLNAGO V3-RS Discはそれに「軽快性」が加わった形になります。
(´・ω・`)そう考えると、V3-RSってV2-Rの走行性能を上手く引き継いだ発展型なんですね。

②乗り易さはよりV3-RSの方が進化
先代V2-R Discも素直に乗り易いし、フレームそのものにも快適性を持たせています。
(COLNAGO V2-R Discもレーシング性能が最優先で、それをバックアップする為の快適性)
ただV2-Rはパワーというか推進力優先なので、V3-RS程快適性が前面に出ている訳ではない。

(´・ω・`)COLNAGO V2-R Discは剛性と、高い操作性が前面に出ていたレ―シングディスクモデル。
V3-RS Discよりは V2-R Discはレーシング性能に的を絞った感があります。
ただ扱い易さと乗り易さは、V3-RSの方が更に進化しています。

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COLNAGO V3-RS Discフレームの印象は?
硬いというより「軽い」という点が第一印象。
雨天時の試乗なので、エアロ性能については不明。カムテール形状のフレームなので、特にエアロ感とかエアロフレーム特有の直進安定性みたいなのは無かった。
扱い易くて、縦横無尽に動きやすいフレームですね。
踏み込むと軽快なしなりが発生し、推進力に転換。
そういえば雨天時、多少ディスクブレーキから音鳴りはしましたが。
制動力に関しては、特に影響は無かった。
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他ブランドのエアロロードと比較してCOLNAGO V3-RS Discの優位性は?
①扱い易さ
②軽やかなコーナーリング性&機動性
③推進性

以上の3点が挙げられます。
ただし剛性については、最高峰COLNAGO CシリーズCOLNAGO C64程の爆発的な剛性ではないです。
まあ、あっちは高剛性本位の怪物ですし。
その代わりCOLNAGO V3-RSの脚力的負荷は、いままでの歴代COLNAGO Vシリーズと比較してもかなり抑え気味です。

2020 COLNAGO V3 Disc ULTEGRA 「コルナゴ V3 Disc ULTEGRA」 MKRD ロードバイク

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2019年12月23日 トラックバック(-) コメント(-)