常にグラベルモデルの流行を取り入れてきたロングセラーモデル 2020 KONA ROVE ST スポーツサイクルまったり選び

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常にグラベルモデルの流行を取り入れてきたロングセラーモデル 2020 KONA ROVE ST

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2020 KONA ROVE ST
米国KONAのロングセラー ワンバイクロモリグラベルロード KONA ROVE STです。
(´・ω・`)2016、2017年モデルは700Cホイール仕様だったのが、2018年モデルより650Bロードプラス仕様ですよ。
以前からクロモリグラベルスタイルを貫いてきただけの事はあり、Rove STはKonaのスタッフにも愛用者が多いです。
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2018 KONA ROVE ST
これは2018年モデルの KONA ROVE ST。
実は2018年モデルにおいて既に1x11システム「SRAM RIVAL ONE」を採用していた革新的なグラベルモデルでした。
当時においてスーパーワイドギア比を採用しており、フロント40Tにリア11-42T仕様。
1x11システムは当時の米国グラベルモデルに好んで採用されており、KONA ROVE STも米国向けを意識していました。
700x36Cタイヤと、まだ650Bロードプラス仕様には踏み切っていませんでした。
(当時アルミモデルKONA ROVE NRB DLが、既にグラベル仕様だったが)

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ハンドルバー Kona Road
ステム Kona Road

ヘッドセット  FSA TH848
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シフター SRAM Rival 1
一見ツーリングに強そうなグラベルロードだが、バイクパッキング仕様にすればダートでも走破性を発揮しながら悪路を突破出来ます。
どうしてもバニアバッグは積載量が大きく確保出来るが、リアキャリアーに取り付けなくてはならないですよね。
リアキャリアーに取り付けた状態だと、どうしてもダートや悪路の際走行時においてガタツキが発生してしまいます。
なので、数日程度の使用ならフレームにバッグ類を固定可能なバイクパッキングスタイルだと、ダートや悪路を伴った非整地路面を走破しながら楽しむ事が出来ます。
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ブレーキキャリパー TRP Spyre C Flat Mount
フロントブレーキローター TRP 160mm

フロントハブ Formula 100x12mm
ROVE STのディスクブレーキは大き目の前後160mmローターサイズだ。
悪路での走行に適した制動性を、かつツーリングにおける安心感のある制動性を重視している。
メカニカル最高峰の両押し対向ピストンTRP SPYRE Cを継続して対応。
ツーリングだけではなく、バイクパッキング時における機動性を重視。
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フォーク Kona Project Two Cromoly Disc
スポーク Stainless Black 14g
リム WTB Asym i23 TCS
フロントタイヤ WTB Venture TCS DUAL 650x47c

またフォークにダボ穴が開いているグラベルバイクはかなり増えてきていますが、2020 KONA ROVE STにはフロントフォークにダボ穴が4つも取り付けてあります。

リアキャリア用のダボ穴、フェンダー用ダボ穴も用意されており、バイクパッキングからツーリングまで幅広く使用出来ます。
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2020 KONA ROVE NRB DLに試乗した際は、650B×47Cロードプラスタイヤとアルミフレームの相性が最高でしたが。
走行中ロードプラスのバルーン感を発揮しつつ、アルミフレームの剛性感が上手く推進性を発揮していたんですよね。
コナのグラベルモデルって、兎に角MTBらしく走破性が強烈で。
砂利道や林道クラスどころか、山道などでの使用を想定した走破性になっている。
(´・ω・`)個人的に悪路で使用するならKONAって、お勧めのブランドだと確信しています。
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フレーム Kona Butted Cromoly
現在グラベル人気もあり、非常に人気が出ているクロモリ系&ツーリング系グラベルロードです。
2020年モデルには「グロスウルトラバイオレット」というパープル系カラーを施したクロモリフレームカラーを用意。
KONAのグラベルモデルはブルー系とかシルバー系、グリーン系など、渋いカラーが多いですが。
(それはそれで、素敵ですが)
(´・ω・`)2020年モデルはカラー面においても、勝負に出ていますね。
実際KONAの試乗車はグラベルロードとeMTBが中心に動いていましたし。
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KONA ROVE STのクロモリフレームは、クロモリらしく乗り心地を重視。
しかしながら、ツーリングなどでの使用を考え、ペダリングのパワーロスが少ない理想的なクロモリフレーム。
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(画像は700CのSUTRA LTD)
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KONAのグラベル系モデルは悪路だけではなく、舗装路での使い勝手も重視しているのでどのような環境にも対応出来る様になっています。
基本悪路でも、舗装路の様な走りが出来るスポーツモデルでもありますね。
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クランクアーム SRAM S350
チェーンリング 40t X-Sync

BB SRAM GXP 68mm
チェーン  SRAM PC1110
リアディレーラー  SRAM Rival 1
フリーホイール SRAM PG1130 11-42t 11spd

リアブレーキローター TRP 160mm
KONA ROVE STには伝統的にフロントシングル・ワンバイ仕様。
ツーリングの際の上り坂に適した、ギア比設定になっている。
軽量かつトラブルが少なく、荷物が過重でなければ上り坂でも十分対応可能。
本格的なツーリング仕様ではなくても、バイクパッキング仕様なら機動性のある走りが出来る。
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シートクランプ Kona Clamp
サドル WTB Volt Comp

しかしまあ……2018~2019年米国グラベルロードは700C×36Cが標準的でしたが。
どうも最近650B×47Cのロードプラスタイヤが、スタンダードになってきた様な……
KONAグラベルロードのみならず、街乗り専用シティ完成車まで続々とロードプラス仕様になってきていますから。
ROVE ST(ローブST) 2020モデル/KONA(コナ) グラベルロード・シクロクロスバイク

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2020年01月03日 トラックバック(-) コメント(-)