2020 BH G8 (日本向けリム仕様) 試乗体験インプレ  動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目 スポーツサイクルまったり選び

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2020 BH G8 (日本向けリム仕様) 試乗体験インプレ  動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目

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BHの8代目エアロロード BH G7に試乗しました。
究極の高剛性とエアロ性能を誇るG7の性能を引き継ぎ、エアロ性能の強化を図った新型パワー系エアロロードですよ。
やはりBHの新型エアロロードも、ケーブル類が完全インターナル仕様。
(´・ω・`)凄く乗り易く、扱い易くなっていて驚きました。
レース参加者が頻繁にBH G8のチェックに来ていたので、やはり日頃レースに参加されている方にBHは人気がありますね。

この国内仕様の新型BH G8は、日本国内ユーザの為にわざわざリムブレーキを用意してくれたそうだ。
国際的には一気にBH G8はディスク化へ舵を切っていますが、やはり日本国内におけるユーザの傾向を考慮した仕様なんでしょうね。
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見ての通りG7とは違いハンドル周りまで完全エアロ化。
どこを見てもケーブル系の露出がありません……おおっ……。
①ヘッドチューブの高剛性面での強化

FSA ACR機構をBH G8にも採用。
ハンドル廻りのブレーキやシフトワイヤーにはアウター受けが不要なFSAのACR Systemを採用。
2020新型DE ROSAモデルにも採用されていたシステムをBHも採用していたのか。
超軽量7.1kgエアロロード2020 SCOTT ADDICT RC PROもハンドル周りを完全内装化していたけど。

FSA ACR Systemを採用した事により強化しハンドリング性能の向上を図っている。
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②フロントフォークの大型化
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③チェーンステー部剛性の強化
更にチェーンステーの剛性もG7時代より、更に強化。
つまりヘッドチューブ、フロントフォーク、チェーンステー部の剛性を強化した点が新型BH G8の特徴になっている。
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BH G7 PRO
(´・ω・`)そう言えばBH G7は日本上陸時はディスク仕様として出てきたけど。
その後リムブレーキ仕様のBH G7 Proが出てきたっけ。
高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードで、どこまでも速度が伸ばせそうな化物だった。
今回BH G7 PROの性能を引き継ぎ、乗り易さとコーナーリング性、エアロ性能、剛性を強化してきたのがBH G8という認識でいい。
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BH G8試乗体験インプレ

BH G8試乗時はサーキットコース横の試乗コースで行いました。
簡単にまとめると

反応性はやはり高い!!
BH G7譲りの高剛性は健在。
(´・ω・`)まるで猛獣の様な剛性感だった……
本音を言うと、BH G8を使ってサーキットを走ってみたかったな。
サーキット横の試乗コース程度では、力を持て余している感じ。試乗コースが狭く窮屈に感じていまう。
やはり新型BH G8も基本パワーモデルですよね。
推進性とパワーを狭い試乗コースながらも発揮してきます。コースが恐ろしく狭く感じてしまいましたよ。
惜しいな……短いコースでもこれだけパワーを出してくるなら、サーキット場では恐ろしい高速巡行性能を発動してくるだろう。
パワーモデルな点はBH G7時代の性能を上手く引き継いでいますね。


コーナーリング性能の向上
ヘッドチューブの高剛性面での強化やフロントフォークの大型化の影響が出ている様です。
コーナーリングの滑らかさと安定感が非常に印象的でした。
FSA ACR Systemを採用した恩恵が、コーナーリング性能の向上という点で出ていますね。


乗り易くなった
( ;゚ω゚)……? あれ? なんで乗り易いんだ??
新型BH G8は扱い易く乗りやすくなっています。
あれ? こんなにBH Gシリーズって乗り易かったっけ? 剛性一辺倒だったのに……
コーナーリングも滑らかに曲がってくれるし、短い直線でも即スピードに変換可能。
コースの変化に対して、実に動きやすくなっています。
BHG8におけるハンドリング性能を強化した点が、走りに出ていましたね。
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雨天時におけるリムブレーキ性能について
流石にディスクモデルに比べると、制動力が厳しい……ディスク系ロードなら仕切りのポール一歩手前で止まれるけど。
リムブレーキだと(しかも雨天時)三歩手前からブレーキをかけないと止まらない……
( ;゚ω゚)……やはり雨天時だとどうしても、リムブレーキは不利になるか。
新型BH G8フレームって動きやすく、強力極まるパワーモデルなんですよね。
大砲みたいな推進性を持った怪物。
ですので、個人的にこういう雨天時においてはBH G8 DISKの方がいいのでは? と思いますね。
どうしても最新鋭のエアロ性能を持った世界有数の高剛性パワーモデルですから。
制動力もディスクブレーキの方が、BH G8の大パワーを生かした走りに対抗出来るはず。

もっともサーキット横の試乗コースにおコンディションが今回の様なウェットではなく、ドライだったらリムブレーキでも対応出来るかもしれませんが。

快適性は?
BH G8は体力や脚力を効率的に変換する為の高剛性フレームで、速度を出す事に特化したマシンという方向性なのは間違いない。
快適性云々というより、やはり動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目。
恐らくBH G7 Proよりも、変化に富んだコースに強そうな印象。
BH G7 Proはストレートコースで、怪獣みたいなスピード優先の走りをするけど。
BH G8はストレートコースだけではなく、コーナーリングや、変化の激しいコースでも遺憾なく力を発揮しそう。
(´・ω・`)要するにBH G8は、BH G7の強化版ですね。

エアロ性能について
流石に狭い試乗コースでは不明。
ただ、従来のエアロロードには無い動きやすさは、結構インパクトがあります。

今回は狭い試乗コースでしたので、後日チャンスがあったらサーキットもしくは距離のある場所で走行性能を確認してみる予定です。
限定カラー 2019 BH / G7 Pro フレーム / 自転車 ロードバイク

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2020年01月10日 トラックバック(-) コメント(-)