台湾バイクブランドASTERの由来や生産拠点について  ASTER 007フレームセット(105完成車) スポーツサイクルまったり選び

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台湾バイクブランドASTERの由来や生産拠点について  ASTER 007フレームセット(105完成車)

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ASTER 007フレームセット(105完成車)
2019年から本格的に日本上陸を果たした台湾ASTER。
圧倒的なコスパでエアロロードやフルカーボン系バイクを販売展開しています。
(´・ω・`)なかなか謎の多い未知のブランドですが、色々台湾ASTERについて調べてみました。

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ASTERのテーマカラーは明るいレッド、「熱意」「活力」「強い魅力」を象徴しています

ASTER……亞仕大科技股份有限公司が2008年に設立したバイクブランド
亞仕大科技股份有限公司は、複合材料で30年以上の経験があるそうです。
(海外バイクブランドのOEMを担当し、OEM生産で培った技術力を有している)
軽量ボディ、頑丈な構造、優れたハンドリングを備えた高品質のロードを製作する事を目標にしている。
台湾におけるスポーツバイクのメッカである台中で生まれたカーボンロードバイクブランド。
1990年より海外バイクのOEM生産を自社工場でスタート。
そこから20年に渡り、海外ロードバイクブランドバイクのOEM生産や共同開発を行ってきました。
(´・ω・`)海外ロードバイクブランドの開発まで手掛けていたのですから、自社ノウハウもかなり有していたのかな。
日本国内において、スポーツ関連事業「SIX CORPORATION」がASTERを現在扱っていますね。
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UCI AMERICA TOURに参戦しているボリビアのUCIコンチネンタルチーム「START CYCLING TEAM」にASTER 007シリーズを供給している。
ASTER 007はUCI認定フレームの軽量エアロフルカーボンバイクです。
軽量性や剛性を重視し、ライダーの動きにすぐに反応するシリアスライダー・クライマー向きの設計になっています。
高出力のペダリングに反応するヒルクライムモデルとして、高剛性を重視。

ダブルチャンバー仕様……ダウンチューブやフォーク部に補強リブを入れる事によって剛性面での強化を図る手法を採用している。
(´・ω・`)主にFUJIなどが、カーボンフレーム内部に補強リブを入れていましたが。
補強リブによって高剛性フレームを獲得する手法ですか……
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フロントフォーク内に、補強リブ加工を施している。
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Yashida Technology世界で唯一の特許取得済みのリブIフレームのデザインです。
(´・ω・`)補強リブによって、ASTER 007は高剛性、高強度を獲得している訳ですね。
しかしヨシダテクノロジーって、日本人技術者が一枚噛んでいるのでしょうか?
そういえば乗り心地の良さは、EU系ロードというよりなんとなく日本人向けだった。
EU向けや米国向けというよりは、日本人向けに製造している印象。
台湾のユーザー向けモデルだから、それなりに乗り心地の良さを重視しているのかな?
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ダウンチューブの形状が、多角形というか実に複雑な形状。
このダウンチューブ内部の垂直方向に補強リブが入っている。
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ASTERの強みは台湾の自社工場で、製品を内製化している点ですね。
なんとカーボンハンドルや、カーボンステムなども自社で調達している。
フレームセット
145,000円(税別)
完成車(Shimano ULTEGRA R8000)
320,000円(税別)

完成車ながら、コスパの高い価格設定に打って出ている。

(´・ω・`)実はASTER 007に試乗した際、エアロロードだと思っていました。
実際試乗して剛性面が高いというのは本当です。
と言っても高すぎる訳ではないんですよね。
基本的に登り&ヒルクライム系に強いロードだと確認しました。
といっても登りに強いだけではなく、普通に平地もこなす柔軟性があるモデルという印象。
確かにフロントフォークやダウンチューブに補強リブが入っているだけあって、推進性は確保しています。
ただ強引な推進性ではなく、マイルドな速度の伸びですね。
基本硬いフレームでもないので、それ程体への負荷が少ない印象です。
割と直線だけではなく、登りや頻繁なコーナーリングなど路面変化の激しい走行環境に強いロードなのではないでしょうか?
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シートチューブがエアロなだけではなく、衝撃吸収性を考慮したカーボン形状。
基本エアロ形状を取り入れていますが、積極的に衝撃吸収性も重視している印象です。
横扁平形状のシートステーなど、かなり衝撃吸収性を稼いできていますし。
確かに高剛性が売りみたいですが、衝撃吸収性の高さも注目していいんじゃないでしょうか?
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ASTER 007は105組みで、車重は7kg台。
前述した通り、フレーム、フォーク、ハンドル、シートポストなど全て自社の工場で製造したカーボン製だ。
ホイールも自社調達したASTER AS-27 ENDURO。
タイヤはContinental ultra sport 700*25C (Black)。

(´・ω・`)一応ヒルクライム向けに開発されたモデルですが、どんなレースにも使える軽量フルカーボンという印象ですね。
海外EU系モデルと性能を比較すると……どうかな?
やはり登板性能や乗り心地の良さがASTER 007のアドバンテージですね。
Cinelli - Veltrix Caliper Centaur (2019)

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2020年01月23日 トラックバック(-) コメント(-)