2020 GIOS NATURE GRX(ジオス ナチュールGRX)はクロモリながら、カーボンに迫る軽量性を重視。   スポーツサイクルまったり選び

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2020 GIOS NATURE GRX(ジオス ナチュールGRX)はクロモリながら、カーボンに迫る軽量性を重視。  

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2020 GIOS NATURE GRX(ジオス ナチュールGRX) クロモリグラベルバイク

2020年クロモリグラベルモデルのGIOS NATUREが、遂にグラベルコンポーネントを実装してきました!
2018年モデル、2019年モデルは「GIOS NATURE105」として、105R7000系を搭載したグラベルロードとして継続してきました。
新型105油圧ディスク仕様でしたので、クロモリ系グラベルモデルとしては、当時かなり高スペックだったった訳ですが。

遂にこの2020年モデルより、SHIMANO GRX810系をメインとしたコンポ―ネント構成になり、更にグラベル色が濃くなりました。
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フレーム  COLUMBUS SPECIAL TUBING FOR GIOS
COLUMBUS社製クロモリフレームを採用したフレームジオメトリーに、変更はなさそうです。
コロンバス製Columbus Cromorを2019年モデルも採用していたので、恐らくその路線は継続になったのでは。
Columbus Cromorは路面の凹凸を巧みにコントロールしながら走る傾向がありますからね。

衝撃吸収性そのものは確保しつつ、クロモリならではの滑らかな走りも確保。
心地いいけど硬めなクロモリチューブなので、グラベル向きですよね。
(´・ω・`)一時期ビアンキやブルーノなどのクロモリモデルに良く見かけましたが。
最近はグラベルモデルに、Columbus Cromorを見かけます。
レトロ路線のミニベロ→クロモリ系グラベルに活用されていて、上手く生き残っているな……と。
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シフトレバー SHIMANO ST-RX600
今回の新型2020年モデルGIOS NATURE GRXから、グラベル用コンポシマノGRXを採用した事により完全にグラベルロード化しました。
(´・ω・`)今まではロード系スペック105でしたからね。
どうしてもグラベルロードの仕様って、2018~2019年モデル頃の時期は試行錯誤でしたし。
MTB系コンポとロード系コンポを組み合わせたり、様々な試行錯誤が米国内において行われていました。
だから2018~2019年モデルのジオスナチュールもコンポーネントやタイヤサイズなどにおいて試行錯誤の跡があります。
ただゆったりと走る事を目的にしたクロモリフレームジオメトリーはずっと継続ですね。
なんだかんだで、前後スルーアクスルを採用していますのでカッチリとしたフィーリングも獲得。
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ブレーキ  SHIMANO BR-RX400
フォーク GIOS ORIGINAL CARBON FORK
タイヤ PANARACER GRAVEL KING SK 700×38C

ブレーキはSHIMANO BR-RX400グレードの油圧ディスク。
タイヤは2019年モデルより拡張した、700×38Cサイズを継続して採用。
2018年モデルまでは35Cサイズでしたが、現在のグラベルロードのタイヤサイズの拡大化に合わせて年々タイヤサイズも巨大化している傾向です。
またディスクキャリパーブレーキを搭載する為に、クロモリモデルながらエンド部がアンシンメトリーになっています。
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クランク SHIMANO FC-RX600-1 40T 170mm
リアディレーラー SHIMANO RD-RX812
カセット  SHIMANO CS-M7000 11-42T

ん? 2019 GIOS NATURE105はフロントダブル仕様でしたが、2020年モデルよりワンバイ化した訳ですね。
世界中で流行しているワンバイ仕様を取り入れてきましたか。
SHIMANO RD-RX812を採用する事よって、リア11速化は継続。
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2019 GIOS NATURE105ドライブトレインは、
(´・ω・`)逆に言うと、2019年モデルのGIOS NATURE105は105スぺックに、105油圧ディスク仕様。
よりロングライド向きの仕様になっています。舗装路などでのオンロードでも楽しめる仕様でしたからね。

GRX化により幅広ブレーキレバーのホールド性が増し、悪天候にも極めて強いコンポーネント構成になりましたが。
(個人的には、よりMTB系に傾いた印象)
元々2019 GIOS NATURE105はリアキャリアーなども積載可能で、ツーリング性が高いモデルではあったんです。
ツーリング的用途に使いたいなら、2019年モデルもそう悪くないかも。

より悪路を走りたいならやはり、悪天候に強いSHIMANO BR-RX400ディスクを採用した2020年モデルですね。
明らかに105油圧より制動力がありますし、実際に雨天時にすこぶる強い。
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Columbus Cromorクロモリチューブで組んであるだけあって細身のシルエットも特徴。
クロモリに油圧ディスクと重スペックのグラベルモデルながら、車重はなんと9.1Kgまで抑えています。
何気にクロモリ系グラベルながら、重量面でも軽量化を果たしています。
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2020 GIOS NATURE CARBON
( ;゚ω゚)2020年モデルよりナチュールは「GIOS NATURE CARBON」という形で、フルカーボン化も果たしているのですが。
実はこのフルカーボン仕様のGIOS NATUREの重量は8.9Kg!
なんとクロモリ>2020 GIOS NATURE GRXの重量9.1kgって、フルカーボングラベルに迫っている重量なんですね。
ドライブトレインやコンポーネントの構成は同じワンバイGRX仕様ですから。
ジオスとしては、クロモリ系グラベルながら肩で担いで徒歩で難所を突破するシチュエーションも想定して重量を抑えているのかもしれませんね。
超軽量エアロロード ジオスエアロライトなども、超軽量エアロロードとして知られていますが。
実はグラベルモデルも、軽量化を重視していた訳です。
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2020モデル GIOS(ジオス) NATURE GRX(ナチュールGRX) クロモリグラベルバイク 

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2020年01月26日 トラックバック(-) コメント(-)