【速報版】フェルト新型エアロロードFELT AR Advanced登場 遂にディスク化&セカンドグレードにもTeXtremeカーボンを導入へ スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > FELT > 【速報版】フェルト新型エアロロードFELT AR Advanced登場 遂にディスク化&セカンドグレードにもTeXtremeカーボンを導入へ

【速報版】フェルト新型エアロロードFELT AR Advanced登場 遂にディスク化&セカンドグレードにもTeXtremeカーボンを導入へ


Felt-AR-white-road-a5e4f3avds.jpg
フェルトは新型ARエアロロードを発表しました。
(´・ω・`)とうとう3代目FELT ARですよ。2代目FELT ARから、相当インターバルがありました。
個人的に注目点は、新型セカンドグレードのFELT AR AdvancedにTeXtremeカーボンを採用ですよ。
エアロフレームも翼断面形状から、なんとなくカムテールっぽい形状になった印象を受けます。

新型ARフレームは2種用意。 
AR FRD Ultimate……UHC Ultimate+TeXtremeカーボン
AR Advanced  UHC Advanced+TeXtremeカーボン

Felt_AR_thru_axles-98b3c4c.jpg
新型FELT ARは前作よりも空力と快適さの両方が高いと主張されており、当然ながらディスクブレーキも備えています。
新しいFelt ARはディスクのみのマシン。
最新のエアロバイクの多くと同様に、最大30mm幅のタイヤクリアランスを有しています。

(´・ω・`)遂にフェルトARが全シリーズディスク化した訳か……
なんでも新型ARはスピード性を重視したエアロロードの為、そのスピード性に対抗する為にディスクブレーキの導入を踏み切ったそうな。
元々日本市場においてFELT ARのディスク化を要望する声は非常に大きかった。
ディスクブレーキはあらゆるコンディションで変わらないブレーキ性能を遂に獲得。
更にはケーブルのインターナル化や、新型エアロフレームなど総合的に高速化を狙っている。
コーナーリングなどにおいての短時間における減速など、今までのARとは圧倒的にブレーキ性能においてアドバンテージがある。
より高速性を目指した新型ARだった為、より強力なブレーキ性能が要求された訳だ。
Felt-AR-Advanced-2020-vdscloseup.jpg
チェーンステーとシートチューブは最大30mm幅のタイヤクリアランスの為に最適化されており、シートチューブはエアロ効果を得る為に太い点が特徴です。
フレームセット全体は、古いARを連想させるグラスアワー型のヘッドチューブプロファイルに加えて、スルーアクスルを採用。

シートチューブを注意深く見ると、フェルトが「フィッシュリップス」と呼んでいる独特の湾曲が確認出来ます。
(どうでもいい話だけど、同じドイツブランド CUBEのエアロロードモデルBB回りと形状がかなり近い。現在流行している形か?)
ar03ca.jpg
翼断面形状から、トランケーテッド・エアフォイル・シェイプ形状への移行
新しいフレームは、以前のARで見られた従来の翼断面形状に取って代わり、より現代的な翼断面形状の後端部を切り取ったトランケーテッド・エアフォイル・シェイプ形状へ移行します。

シートチューブは特許取得済みの「フィッシュリップス」デザイン
ヘッドチューブはグラスアワー形状をしていますが、シートチューブは特許取得済みの「フィッシュリップス」デザインを採用しており、タイヤのクリアランスに影響を与えることなくリアタイヤを風から保護します。


フェルトによると新型ARと旧ARを比較するための空力数値が提供されています
同社は新型ARは0度のヨー角でほぼ10%速く、加重ヨー角分布の計算では約1.4%速いと主張しています。
フェルトは、エアロロードの走行はヨー角の低い条件で行われるという考えに基づいて、新型ARを最適化しました。
Felt_AR_Chain_Catcher-78585dacacdatgegte.jpg
チェーンキャッチャーは貴重なフレームを保護します
新型ARは実用性を重視しています。フェルト独自のチェーンキャッチャーにより、チェーンが内側に落ちて詰まるのを防ぎます。
ボトムブラケットはBB386を使用しているため、さまざまなクランクとの互換性があります。
Felt-AR-seatpost.jpg
シートポストは、プラスチックとゴムで一体成形されたシートポストスリーブを取り付けております。
このシートポストスリーブにより振動吸収性が追加されている。

リーフスプリングシートポスト
更にこの新型ARシートポストは下端が前後に分割されている点が、大きな特徴になっています。
力が加わった時にリーフスプリングのように前後にしなることで、大きな衝撃を吸収。
シートポストスリーブ&リーフスプリングシートポストにより、振動吸収性が強化されたシートポストになっている。
Felt-AR-white-ride-a06e5d1fds.jpg
(´・ω・`)個人的に新型ARに関して興味深々な点は、フェルトが得意とするTeXtreme(テキストリーム)カーボンをARセカンドグレードにも投入してきた点ですね。
フレームの軽量化と、高剛性化が飛躍的に向上するカーボン素材。
フラグシップのAR FRD UltimateにTeXtremeカーボンを投入してくる流れは分かりますが、遂にARセカンドグレードのAR AdvancedにTeXtremeカーボンを投入してくるのは初めてですね。
どちらかというとエアロロードモデルであるARシリーズにTeXtreme(テキストリーム)カーボンの使用は今まで消極的だったのですが。
遂に2020年モデルから投入開始ですよ。
フェルトによるとこの新型ARフレームの剛性が大幅に向上したという話ですし、ヘッドチューブとボトムブラケットはそれぞれ横剛性を11%と14%改善。
フォークも横方向および縦方向に硬い形状になっています。
Felt-AR-Advanced-2020-stem.jpg
このステムはフェルト特有のものですが、フレームは通常のステムでも機能します

ARフルカーボン製専用エアロステム
新型AR専用エアロステムは、エアロ形状を高剛性で実現したフルカーボン製。交換用ステムは90-140mmを用意。
新型ARの専用ステムはケーブルを切断することなくステムを脱着することができる。つまり、一般的なバイクと同じようにものの数分でステム交換が可能だ。

(´・ω・`)後日また新型ARの詳細が分かり次第、また記事にします。
今回は速報版ということで。
FELT(フェルト) 2020年モデル AR ADVANCED ULTEGRA DI2[完成車]

スポンサードリンク

2020年02月04日 トラックバック(-) コメント(-)