2020 RALEIGH CRC (ラレー カールトンC) 油圧ディスクブレーキも含めて105グレードにスペックUP! スポーツサイクルまったり選び

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2020 RALEIGH CRC (ラレー カールトンC) 油圧ディスクブレーキも含めて105グレードにスペックUP!


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2020 RALEIGH CRC (ラレー カールトンC)
2018年モデルより新登場したラレーのクロモリシクロクロスモデルRaleigh CRC。

強度を重視した厚みのある英国レイノルズ631チューブを採用。ティアグラスペック&CX系パーツで組まれていたのが2018年モデルだったのですが。

(´・ω・`)なんと2019年モデルより、油圧ディスクブレーキも含めて105グレードにスペックUPしていたんですね。
クロモリシクロクロスモデルというよりは、グラベル色の濃いモデルでしたが。
とはいえ、初期の2018年モデルの頃から砂利道や軽いダートに対応出来る様に前後スルーアクスルに、油圧ディスクは採用していたのですが、その路線も継続です。
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ハンドルバー JD Flair Drop 400mm 16°Flair Ø31.8
ステム KALLOY AS-021 -17° Flip-Flop 80mm(460)/90mm(500)/100mm(540)
シフター SHIMANO ST-R7020 11×2speed Dual-Control Levers For Hydraulic Oil Disc

エンドが広がっているフレアタイプのハンドルバーに、105系SHIMANO ST-R7020油圧ディスクブレーキ用レバーを遂に採用。
ティアグラ時代のSHIMANO ST-RS405ディスクブレーキ用レバーも油圧ディスク用レバー仕様でした。
つまりラレー カールトンCは初期の状態から、既に油圧ディスクを一貫して採用している。
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ヘッドセット FSA Zero Stack 1-1/8” - 1.5” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacers
フレームにはREYNOLDS631を採用し、厚みのあるツーリングやバイクパッキングに適したクロモリパイプですね。
ヘッドチューブはクロモリながらテーパヘッド仕様!
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フォーク Full Carbon Fork
リム ARAYA SW-719 700C Black 32H
タイヤ CLEMENT 700×33C MXP F/V
テーパーコラムのフルカーボンフォーク。
グラベルライドに耐えられる様に軽量かつ高剛性に仕上がっている。。
(´・ω・`)あれ?タイヤサイズがCLEMENT 700×33Cと、シクロクロス競技に使えるサイズになっていますね。
リムはグラベル用のARAYA SW-719 700C Black 32Hなんですけど、本来は35Cタイヤ以上のボリュームのあるタイヤにも対応出来るワイドリムです。
グラベル風に使いたい場合は35C程度の、グラベル用タイヤを用意するのも楽しそうです。
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ブレーキ BR-R7070 W/Ø140mm ROTOR
ハブ SHIMANO HB-RS7070/FH-RS7070 100×142 32H

油圧ディスクブレーキには2019年モデルより105油圧路線をとっている。
ロード用メカニカルシフトとオイルラインのデュアルコントロールレバーSHIMANO ST-R7020を採用。
(´・ω・`)そのうち更にスペックUPしてGRXとか、次期2021年モデルラレーCRCに採用してきそうな勢いですね。

高い剛性が求められる場面が想定されるシクロクロス、グラベルツーリングのため、前後スルーアクスルハブを採用。
見た目クラシカルな英国クロモリグラベルモデルですが、足回りは最新鋭ですね。
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ワイヤー類はインターナル仕様。フレームバッグの装着や、フレームの担ぎやすさを考慮してある。
トップチューブとダウンチューブ箇所をインターナル仕様にすることで、クロモリフレームの美しさも愉しめる趣向だ。

トップチューブはパイプ内にルーティング用の管を通し、泥や水のフレーム内への侵入を防止する事まで考え抜かれている。
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フレーム REYNOLDS-631 Mid-size D.B. TIG Welding
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計3カ所のボトル台座にはすべて菱形補強板をロウ付け加工した。
ボトル、ツールケース、輪行袋などの取り付けなどにも対応し、ツーリングにおける積載性を重視している。
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BB SHIMANO BB-RS500
フロントディレーラー SHIMANO 105 28.6mm
クランク SHIMANO FC-RS510 46-36T ×165mm(460)/170mm(500, 540)

チェーンホイールはSHIMANO FC-RS510 46-36Tを採用。
コンパクトクランクではなく、グラベルライドやシクロクロス競技を視野に入れたギア比になっている。
前後ディレーラーとハブには新型105 R7000シリーズを採用。
ちなみに2018年モデルはSHIMANO Tiagraをメインコンポに、上位クラスのシクロクロス用チェーンホイールFC-CX50 46-36T仕様。
ダウンチューブ下側に設けたボトル台座は、フレームバッグ装着時でもケージ装着が可能。
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リアディレーラー SHIMANO 105 SS
カセット SHIMANO 105 11-30T 11speed
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サドル Prologo Kappa K3 Black Semi-Round
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チェーンステーの曲げ加工の秘密
チェーンステー間には50Cサイズのタイヤも装着可能なクリアランスを確保。
またチェーンステーもベント加工を施し、ペダリング時における踵との接触を防止。
つまりよりボリュームのあるタイヤサイズを装着する為と、ペダリング時における踵との接触を防止を考えて、チェーンステーに曲げ加工が施されている。タイヤクリアランスとペダリングクリアランスを両立させた形状だ。
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重量は11.2kgと重量のあるクロモリアドベンチャーモデルですが、ツーリング向けにダボ穴などを用意し最適化された設計です。
ロード競技の様に時間や速さを競う為のモデルではなく、キャンプやツーリング、通勤など多方面で活躍する点がいいですね。
しかもこの英国クラシカルな雰囲気を味わえるスチール系グラベルって珍しいかも?
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CRC(カールトンC)2020モデル/RALEIGH(ラレー) シクロクロス・グラベル

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2020年02月08日 トラックバック(-) コメント(-)