3T Exploro Pro GRX  エアログラベルロード3T Exploroシリーズから、グラベル用コンポGRX搭載モデルが登場 スポーツサイクルまったり選び

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3T Exploro Pro GRX  エアログラベルロード3T Exploroシリーズから、グラベル用コンポGRX搭載モデルが登場


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3T Exploro Pro GRX
イタリア3Tのエアログラベルロード3T Exploroシリーズから、グラベル用コンポGRX搭載モデルが登場したんですね。
3T Exploro Pro GRXは文字通りエアログラベルモデルあり、Shimano新型グラベル専用GRXグループセットを搭載した最初の3Tモデルになりました。

(´・ω・`)欧州のロードバイク市場は飽和状態ですがグラベルロード市場という新しい市場が誕生した事により他ブランドも続々と新型を投入していますが。
凄い勢いですね……。
多くの国際的なプロのサイクリストが、グラベルレースに切り替える意向を示していますし。
盛り上がるグラベルロードに合わせて、3T Exploro Pro GRXの様なコンポーネントにおいてグラベルにターゲットを絞ったモデルも登場してきたという訳ですか。

Exploroはエアログラベルロードという事で、一度に複数の地形を走破する事を想定しています。
どの様な地形においてもペースを上げ、高速で疾走する事が可能。

あらゆる路面で高速性を発揮するモデルですが、今回GRXを採用したことで操作面においてもより極端な悪路にも対応可能。
最大54mmのタイヤクリアランスを獲得しています。
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ハンドルバー 3T Superergo PRO (S: 40cm - M: 44cm - L: 44cm - XL: 44cm)
ステム Apto PRO (S: 80cm - M: 90cm - L: 100cm - XL: 110cm)


GRXコンポーネントを搭載した3T Exploro Proは、Exploroモデルのラインナップにおいてはミドルグレード~エントリー扱いになります。
エントリーモデルにおいてはSHIMANO RIVAL1グループセット採用モデルも登場しましたが。
ハイエンドとなると、SRAM RED eTAPを採用した「EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s」などもありますね。

3T Exploro Pro GRXモデルの価格は、ハイエンドモデルよりもはるかにリーナブルに設定。
(´・ω・`)既に販売が開始した海外においては、品質のグラベルコンポーネントを装備した頑丈なグラベルバイクを探しているユーザーに人気のあるモデルとなっています。

3T Exploro Pro GRXモデルに付属するハンドルは「3T Superergo PRO」ハンドルバー。
ハンドルトップ部は卵形で握りやすく、ロングライドでも手に疲労を貯めにくい仕様です。
RivalとGRXの両方のモデルにはPROハンドルバーが付属していますが、ハイエンドモデルには全て「3T SUPERERGO TEAM STEALTH」ハンドルバーが付属しています。

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3T Exploro Pro GRXおよび3T Exploro Pro Rivalモデルには、3T EXPLORO PROフレームが採用されています。
ハイエンドの3T EXPLORO LTDフレームと比較するとわずかに重いですが。
それでもグラベルロードとして、完成車重量 9.2kgというのはやはり軽量ですね。
流石にExploro Proモデルは、山岳グラベルレースに使用する最軽量モデル「3T EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s」8.0kgには及びませんが。
グラベルにエアロ性能を追求した事で、標高 1000m を超えたダート走行や下りなど全ての環境下でエアロを追求。

また3T Exploro Pro GRXのフレームには、他社のグラベルモデルと比較すると独自のデザインにおけるアドバンテージがあります。
ブルーグレーのカラーリングは、なんと3Tイタリア工場で仕上げたカスタムペイントなんですよね。
3Tフレームカラーは欧州で実際自家用車などに使用されている色を参考にしており、カラーリングに関しても欧州色が強いのが特徴。
特にこのメタリック系ブルーグレーカラーは、異なる照明条件において色合いが変化していきます。
華麗な欧州デザインのグラベルモデルを探しているなら、3Tって結構穴場なんですよね。
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3T完成車モデルの名前は、採用されたグループセットを表記しています。
グラベル用コンポーネントGRXシリーズにはRX400 (Tiagra同等品)、RX600 (105同等品)、RX800 シリーズ(Ultegra同等品)などがありますが。
3T Exploro Pro GRXは、これらのGRXコンポーネントを組み合わせた形になっています。

Exploro Pro GRXモデルのシフトレバーには、GRX RX600が搭載。
レバーは非常に快適かつマットな感触で、手にしっかりとしたグリップを提供。
(´・ω・`)天候が雨の際や、悪路においても安定感のある変速操作を重視しています。
レバーが濡れても、しっかりとホールドできましたし。
個人的にはGRX RX600を持ってきてくれたお蔭で、相当変速操作に関してこだわっている感が。
油圧式ディスクブレーキキャリパーはGRX RX400仕様。
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ヘッドセット  Sealed cartridge 1.125" - 1.5"
フレーム Unidirectional pre-preg carbon, High-modulus/high-strength performance blend layup
フォーク 3T Fango PRO

3T Exploroのエアロ性能を持ったエアログラベルロードは舗装路においては滑空し、砂利道などのオフロードにおいては爽快な走りを見せます。
高速でありながら快適な乗り心地を実現する、エアログラベルロードなのです。
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クランクセット Praxis Alba M30 DM(S:170mm-M:172,5mm-L:175mm-XL:175mm)
リアディレイラー Shimano GRX-ダイレクトマウントロングケージ
カセット/リアコグ Shimano CSM 7000 11-42T


3T GRXモデルに取り付けられているリアディレイラーは、11スピードShimano GRXRX812 。
このディレイラーは、MTBのスタビライザー機能が採用されています。チェーンの張力を維持し、凹凸のある表面でのチェーンの落下を防ぎます。
カセットには Shimano CSM 7000 11-42T が付属。
1xドライブトレインの見た目がすっきりしていることは、3T Exploroの洗練されたデザインを非常によく引き立せています。

3Tは 、1x GRXクランクセットをあえて採用していないので完全なGRXグループセットではありません。
代わりに、あの高品質ドライブトレイン専門ブランドPraxisのAlba M30クランクセット 42Tを選択。
このチェーンリングは11-42Tカセットと組み合わせて、最大1:1のギア比に設定できるので急坂にも対応可能。

また、荒い砂利道での乗り心地をスムーズにする為、チェーンステーに関して非対称な設計です。
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3T Exploro Pro GRXのチェーンステーは、市場に出回っている他のバイクと比較するとかなり短くなっています。
ドライブトレイン側チェーンステーは、非ドライブトレイン側に比べて角度が付いていますね。

このバイクのジオメトリの最大のポイントはタイヤクリアランスを拡張しつつも、高速性を重視したエアロ設計になっている点ですね。Exploroのエアロ高速性能重視の姿勢がジオメトリにまで広がっている訳です。
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ホイール/リム Fulcrum Racing 7 DB、DRPダブルシールハブ、700c、チューブレス対応
タイヤ WTB Riddler 700x37c


3T Exploro ProにはFulcrum Racing 700 Dicsブレーキホイールセットが付属。
安定感が得られ、凹凸のある表面に関しては乗り心地が優れているホイールです。
砂利道や舗装路での推進性を高めます。

また3T Exploro Pro GRXモデルに装着されているタイヤはWTB Riddler 700x37c。
リドラー37mmタイヤは、緩い砂利道において高速で転がすことができます。
3T スリーティー EXPLORO LTD エクスプローロリミテッド フレームセット

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2020年02月17日 トラックバック(-) コメント(-)