2020 Orro Gold STC Disc Ultegra R500 遠くまで速く移動したいユーザーのためのグランフォンドロード スポーツサイクルまったり選び

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2020 Orro Gold STC Disc Ultegra R500 遠くまで速く移動したいユーザーのためのグランフォンドロード


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Orro Gold STC Disc Ultegra R500

グランフォンドジオメトリのディスクロード「Orro Gold STC Disc」の2020年モデルです。
元々は快適さを念頭に置いて設計された、英国のリムブレーキ系グランフォンド系ロードバイクです。
ですが、近年において完全にディスクブレーキ化になりました。

長距離ロングライド用という事で、軽量性、剛性、快適を重視していますが。
特にこの3要素を獲得する為に、カーボン素材とディスクブレーキが大きく貢献している。

同じく英国のカーボン系材料Sigmatex社から供給されている英国のSpread Tow Carbon(スプレッドトウカーボン)がそれ。
このF1マシンにも採用されるカーボン素材を使用する事により、フレームの快適さを犠牲にすることなく、より軽量で応答性の高いロードが実現します。
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ハンドルバー Deda Zero 1
ステム Deda Zero 1


シートポスト Orro Alloy Setback
サドル Prologo Kappa Evo
新しくディスクモデルとして改良されたGold STCディスクは、英国で非常に人気のあるGran Fondoマシンということで「Red Crystal」カラーを追加。
グランフォンドバイクですが簡単に言えば、これは遠くまで速く移動したいユーザーのためのバイクですね。
(´・ω・`)特にスピード性を追求した、ロングライドモデルと言うべきか?
そしてOrro Gold STC Discのフレームパフォーマンスに対応する為に、アルテグラディスク仕様になっています。

曲線を描いたカーボンフレームは一見古く見えるかもしれませんが、Orroはディスクブレーキに対応するために、クラシックなリムブレーキロードのバイクをディスク用に再設計しました。
新しく洗練され再設計されたディスクロードジオメトリにより、Gold STC Discはこれまで以上に快適で高速に。
そして、その高速性が高い走りをコントロールする為に、ハイエンドのディスクブレーキを用意してきた訳です。


OrroのGold STC Disc Ultegra R500ロードバイクは、わずか26万円台ながら最新のジオメトリを備えたフルカーボンフレームセットとShimano Ultegra R8020 11スピード油圧ディスクブレーキグループセットを備えて、驚異的なコスパを達成しています。
登山や全天候での優れた制動力を実現します。
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フレーム Orro STC Carbon Fibre

STCの意味は、カーボン層を構築するために織り込まれた一連の非常に薄くて平らな一方向のパターンで構成されるSpread Tow Carbonを指し、カーボンに独自のチェッカーボード(市松模様)の様なパターンを与えます。
このSpread Tow Carbonの特徴は、狭いスペースで非常に密度の濃いカーボン繊維を使用できる点。
また、フレーム自体のゆがみなどの欠陥が起きにくい為、重量を軽減すると言われています。
その結果非常に軽量で、優れた剛性と快適さを誇るフレームとフォークが特徴に。
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フレームの重量は985gで、ディスクフレーム向けに最適化しています。
ジオメトリー時代は、Gold STCリムブレーキモデルに近く、快適なグランフォドモデルながらかなりスポーティー。
攻撃的なグランフォドモデルと言っていいでしょう。
その結果、リムブレーキ時代の快適さを犠牲にすることなく、より軽量で応答性の高いライドが実現します。

他のグランフォド系などのロングライド系バイクよりもフレームは少し硬くなるそうです。
(逆にエッジの効いたスピード感が与えられたグランフォドモデル)

(´・ω・`)というかただの推測だけど、このフレームの特徴ってフェルトなども採用しているテキストリームカーボンじゃね?
高速性を、TeXtreme®カーボンで稼いでいる可能性が。
Spread Tow Carbon=TeXtreme®カーボン(管理人予想)
ドイツCUBE LITENING C:68X PROもどうも、TeXtreme®カーボンを「Litening C:68Xカーボン」という名称で呼んでいるらしいですが。
テキストリームならフレームが若干硬くなるのも分かるし、剛性面や乗り心地、更には重量も軽量化出来る。
ドイツやベルギーだけではく、英国ブランドのハイエンドモデルにも採用してきているとしたら面白いな。
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ブレーキ Shimano 805 Hydraulic Disc Flatmount
Orro Gold STCは特に下りに強いディスクロードです。
Orro Gold STCのグランフォドモデルらしくバランスの取れたハンドリングが特徴。

Gold STC Discは英国で設計されたグランフォンド向けロードであり、Shimano油圧アルテグラBR-RS805-Rディスクキャリパーを装備して、あらゆる状況下において比類のない制動力を発揮。
ディスクブレーキ化した事で、リムブレーキ時代よりも速く走り、後でブレーキをかけることができ、全体的な速度が向上。また、停止距離が短くなり、安全性が向上し、リムを磨耗させないという利点もあります。
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クランクセット Shimano Ultegra 52-36T
カセット  Shimano Ultegra 8000 11-30T


Shimano Ultegraドライブトレインを搭載
以前はフロントに50/34Tリアに11-30Tと、長時間の走行や登りに最適な仕様になっていましたが。
2020年モデルはノーマルクランク52-36Tですね。
いずれにしても、フルカーボンアルテグラ仕様で26万円台と、非常に手頃な価格設定になっています。
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Continental Grand Sport Raceタイヤを備えたFulcrum Racing 500DBホイールでスムーズかつ安定した走行を実現。

Fulcrumディスクホイールにより、軽量で登りやすくなっています。
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Shimano Ultegraドライブトレインに、Deda製ハンドル、Fulcrum製ディスクホイールなど仕様の面だけ見ても、非常に優れたパッケージのディスクロードと言えます。
Orro Gold STC Disc Ultegra R500 Road Bike (2020)

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2020年02月19日 トラックバック(-) コメント(-)