試作コンセプトモデル YPJ-YZ(プロトタイプ) 新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載? スポーツサイクルまったり選び

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試作コンセプトモデル YPJ-YZ(プロトタイプ) 新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載?

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試作コンセプトモデル YPJ-YZ(プロトタイプ) 新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載?

このフルサスYPJ-YZはebikeのコンセプトモデル。
アルミフレームを採用したヤマハ初の、フルサスペンションモデル試作機になっています。
ファン&エキサイティングをコンセプト。日常から非日常と楽しめるebikeを提供したいという思いから誕生。
(´・ω・`)まだ試作機ですが新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載しているっぽかったので、まとめてみました。

500Whのリチウムイオンバッテリーをインテグレートで搭載。
コンセプトモデルということで型式非公開のドライブユニットを装備。
(ハイエンドスポーツモーターPW-X2をコンセプトモデルに使用していている様でした)
ヤマハとしては販売が決定したら、細かい仕様をお客様に提供したいそうです。

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フレームの形状自体はセンターに重量物をもってきた、ヤマハのモトクロス技術を投入したデザイン。
カラーリングはブラック系ですが、もしかしたら変更あり?
市販に関しての日程はまだ出ていないようですが。
ファン&エキサイティングをコンセプトに掲げてはいるが、競技用ebikeとしてのレーシング性能を有したモデルとも言えます。
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MTB競技で使用する事を想定
オートバイなどを手掛けるヤマハの技術が生かされている、フルサスペンションeBIKEでもあります。
(´・ω・`)ヤマハモトクロスレーシングモデルの流れを汲んでいるあたり、他ブランドとの差別化がありそうですね。


センターマスコンセプト……ヤマハモトクロス競技専用車YZの技術を投入
センターマスコンセプトとは、フレームの重心に重量を集中。
オートバイの運動性能を高めるヤマハ独自の設計思想です。
こうやってダウンチューブでバッテリーを覆う(挟み込む)レイアウト機構が「センターマスコンセプト」の特徴になっている。
悪路やトレイルにおける安定したコーナーング性能&軽快な取りまわしが可能。

YPJ-XC同様に大容量バッテリー500Wh(36V-13.3Ah)になっている。
見ての通り、バッテリーはダウンチューブに収納されている様に見えるが、あえてバッテリーを露出させ視覚的に確認出来る点もユニークなデザインだ。
あえてダウンチューブ内に収納されたバッテリーを露出させることで軽量化を稼ぐ設計にもなっている。
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(´・ω・`)モトクロス競技用オートバイの流れを汲むフルサスeBIKEですが、MTB競技などでの非日常的な使用はもとより、日常においても使用可能。
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もちろんアルミフレームの剛性や、車重にもこだわりを見せている。
特にデザインに力を入れており、視覚的にもユーザーが興奮するような効果も狙ってスタイリッシュなデザインだ。
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ハイエンドスポーツモーターPW-X2をコンセプトモデルに使用
ヤマハの世界的に高い評価を受けているフラッグシップモデルドライブユニットPW-Xを引き継いだ、新型ドライブユニット。
パワフルでシャープなペダリングレスポンスなPW-Xの性能を引き継ぎ
より高いケイデンス範囲でパワーサポートを強化。
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ハイケイデンスで安定したハイパワー
新しいPW-X2は、ライダーが最も必要とするときに必要なパワーを提供。前ドライブアシストユニットPW-Xよりにさらに優れています。100rpmでの出力は、前モデルPW-Xより最大50%高くなっています。
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E-MTBライドのPW-X2専用自動サポートモード
PW-X2専用に調整された自動サポートモードは、状況に応じて、バイクの3つのライディングモード(エコ、スタンダード、ハイ)から選択。トレイルライディングからレースまでの範囲で最適なアシストを提供します。このシステムは、平坦な道路でのアシストを減らしますが、急な坂道でのパワーを高め、ライダーの心を読み取るかのように見えるきめの細かいアシスト感を提供。
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高出力
ヤマハによると本当にパワフルな電動アシストというのは、ライダーが望むパワーを素早く確実に届ける能力を意味します。
必要な時に必要なアシストパワーを手に入れる事ができます。
新型PW-X2は独自のエクストラパワーモード(EXPW)を備えている点に注目。
EXPWモードでは、大幅に改善された冷却効果により、ユニットはモーターの電力をより適切に利用。
全範囲でアシストトルクが向上するだけでなく、従来モデルに比べ高回転までアシストを維持します。

(´・ω・`)走行時におけるタイトなターンや困難な急な坂道からの復帰時に、ライダーに強力なアシストを提供。
兎に角アシストが必要になったら、エクストラパワーをオンにすれば乗り切れる!!
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YAMAHA YPJ-XC  E-MTB向けドライブユニット「PW-X」搭載
とはいえYAMAHA YPJ-XC E-MTB向けドライブユニット「PW-X」だって、とんでもないパワーなんですけどね。
他ブランドの電動アシストユニットと比較しても最大クラスのパワーだったのに……新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2はそれを凌駕する訳か。
YAMAHA YPJ-XCに試乗した際、アシストパワーが圧倒的すぎて、絶句しましたが。
やはり山用なんだな……と。
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坂道だけではなく、平地を走ってもパワーを実感できましたし。
前方にどんどん引っ張られる様な感覚を覚えます。
元々山用eMTBとしてPW-X開発されただけあって、確かにアシスト感が急勾配や坂道に向いていました。
(´・ω・`)実にPW-Xはコンパクトなドライブユニットでしたが、新型PW-X2は更にコンパクトな様で。
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第1世代のPWシリーズモーターに対する外形寸法の比較
PWに比べて新型PW-X2は容量13%削減し、コンパクトなデザインに成功。
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中空アクスルシャフトとギアの軽量化により、大幅な軽量化を実現
新型PW-X2ドライブユニットをコンパクトにすることは、車重を軽くするだけでなく、理想的なフレーム設計の妨げになりません。
中空アクスルシャフトの採用、ギヤの薄肉化、ケースの薄型化などにより、380gの徹底した軽量化を実現。


(´・ω・`)実際新型YPJ-YZに、欧州向け新型ドライブユニットPW-X2が搭載されるかどうか不明ですが。
Wサスという事だけではなく、ヤマハモトクロスの技術を引き継ぎつつ、実はドライブユニットまで最新鋭の新型フルサスeBIKEという事になったら、凄い事になりそうです!
「ヤマハ」2018 YPJ-XC 27.5インチ(650B) 油圧ディスクブレーキ 電動自転車 マウンテンバイク

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2020年03月29日 トラックバック(-) コメント(-)