現行の2020年モデル ARAYA DIAGONALE DIA (アラヤ ディアゴナール)の仕様を確認してみる スポーツサイクルまったり選び

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現行の2020年モデル ARAYA DIAGONALE DIA (アラヤ ディアゴナール)の仕様を確認してみる


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2020 ARAYA DIAGONALE DIA (アラヤ ディアゴナール)
ツーリング寄りの、 ディアゴナール向けスポーツ車、2020 ARAYA DIAGONALE DIA。
(´・ω・`)以前2014年モデルを紹介したのですが、流石に年月が変わり仕様も大分変更になったのでチェックしてみました。


ちなみにこのモデル名の元になった「ディアゴナール」についてですが、
Les Diagonales de Franceというフランス自転車競技に由来します。
ディアゴナールは、フランス語で「対角線」を意味し、フランス全土の対角線にあたる九つのルートを制限時間内に走る長距離サイクリング。
つまりディアゴナールとは、長距離向きの快速ロードモデル……現在のブルベ、ロングライドになります。
レース向けではありませんが、スポーツ志向の高いロングライド&サイクリングと言えましょう。

また同時にツーリングに必要なスキルや装備も必要な為、ツーリングモデル的な要素も兼ね備えています。
本モデルは長距離を快速で走る為に、700×28Cタイヤを装着し快適性と快速性を両立させています。
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丸石 エンペラー ツーリングコンダクター
これは丸石のツーリングモデルですが。ツーリングモデルとディアゴナールの比較参考までに。
正にツーリング性を重視し、パナレーサーパセラ700C×35Cと太目に設定して走破性を重視。
大陸横断も可能なツーリングモデルだけあって、この太目のサイズなら非舗装路における走破性と安定性を重視している。
(もちろん650Bホイール仕様も存在する)
フレームそのものは、実にがっちり組まれていて強靭。
実際乗ってみると、高速よりも圧倒的に巡行性能を徹底的に重視している。
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2020 ARAYA DIAGONALE DIA (アラヤ ディアゴナール)Dark GRAY
フレーム Cr-Mo Mid-size TIG Welding w/Outer-butted Seat Tube
ARAYA DIAGONALE の700Cホイールには、ツーリング性を維持しつつ高速性も稼がなくてはなりません。
ですので、700×28Cに設定してあります。
更にディアゴナールモデルには定番のフェンダーも装備。
丸石 エンペラー ツーリングコンダクターを高速仕様にすると、ディアゴナール寄りになるといった所でしょうか。
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ヘッドセット CH-907JN Micro-Adjust 1" Threaded w/Cartridge-bearings
シフター SHIMANO CLARIS デュアルコントロールレバー
ハンドルバー KALLOY HB-CM21 Maes-Drop 400mm 26.0mm
バーテープ・グリップ PU Brown w/Alloy Caps
ステム  KALLOY KL 80mm(500)/100mm(540)
レバー  TEKTRO RL340 /TEKTRO RL570 (Top-mount Levers)
ツーリング性及びスポーツ性も考慮し、シマノクラリス系コンポーネントを採用。
(´・ω・`)2014年モデルとしてARAYA DIAGONALEが登場した際、変速機構はダウンチューブにレバー変速が配置されていたのですが。
現行の2020年モデルは、デュアルコントロールレバー仕様になっています。
元々2014年モデルとして初登場した ARAYA DIAGONALE自体にも、デュアルコントロールレバーとの互換性も有してあったわけですが。
現行の2020年モデルはSTI仕様となり、操作系に関してはロード寄りになった印象です。
デュアルコントロールレバー仕様にした目的は、ツーリング時の高速巡航を快適にする狙いがあったとか。
確かにレバー変速だと、高速巡行時に変速する際ハンドルから手を放さなくてはならなくなりますから。
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ブレーキ SHIMANO BR-CX50 カンティレバーブレーキ
以前はSHIMANOロード用ブレーキBR-R451でしたが。
2020年モデルは、シクロクロス用カンチブレーキSHIMANO BR-CX50仕様になっています。
逆にブレーキ部に関しては、よりツーリング寄りになった訳か。
旧モデルはフェンダー部分が分割式でしたが。
現行モデルはクリアランスの広いカンチブレーキを採用する事により、フェンダー部は一体型になっています。
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フォーク  High-Tensile w/Unicrown 50mm Offset 1”Threaded
優れた泥抜け性能
ハブ SHIMANO HB-RS300 / FH-RS300 32H 100×130
SHIMANO SORAスペックのハブを採用。

以前はクラリススペックのハブを採用していましたね。
現在はSORAスぺックになっていた訳で。
クラリスハブは滑らかに回りますので、ツーリング時や巡行時において一定の速度を維持するのに向いていました。
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チェーンホイール SHIMANO CLARIS 50-34T×165mm(500)/170mm(540) w/ Guard

8段11-32Tカセットギヤと、ギヤガード一体型のフロントコンパクトドライブ50-34Tによりワイドなギヤレシオを獲得し、ツーリングにも有効。登坂性も重視している。

また、チェーンフックをシートステー、チェーンステーの2箇所に配備し、ホイール取り外し時、輪行も考慮。
チェーンホイールには脱着可能なギヤガードも装備。
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フロントディレーラー  SHIMANO CLARIS 28.6mm
BB  SHIMANO BB-ES25 68-113mm
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サドル VELO Double-density Trekking
ポスト KALLOY SP-243 27.2×300
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リアディレーラー SHIMANO CLARIS SS
ギア  SHIMANO CS-HG31-8 11-32T 8speed
リム ARAYA TX-733 700C Silver 32H
DELI 700×28C SA-269 F/V
リムには、欧州でカテゴリーとして確立されたトレッキングバイク向けのリム「ARAYA TX-733」を継続採用。
クロスバイク用タイヤに対応したリム幅なので、太目の28Cサイズタイヤにも最適なリムになっています。
リムの基本デザインを有しながらも、ダブルウォールで剛性と軽量化に成功したリムです。

更にタイヤにDELI 700×28C SA-269 F/Vを用意してあるので、悪路においても安定した走行が可能。
またクロモリフレームの安定性と衝撃吸収性のお蔭で、非舗装路においてもやはり安定感を稼いでいます。
またある程度速度が乗ってくると、速度を維持しつつやはり安定した走りが得意。
クロモリフレームは乗り心地の良さというよりも、舗装路や悪路においても一定のペースで巡行性能を発揮出来る点が長所になっています。
やはりスタート時は多少重いかもしれませんが、速度に乗ってからが走りの本領を発揮するディアゴナールモデルですね。
ARAYA アラヤ 2020年モデル DIA ARAYA Diagonale アラヤ ディアゴナール ロードバイク

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2020年04月18日 トラックバック(-) コメント(-)